辺見庸 著
角川文庫


著者の連載が地元紙に毎週載ってて、読もうと思うのですが、前に進みません。
小難しいな~読みにく~~!!って思っちゃって、家にこの本はずっとあったんだけど、この著者は合わないってスルーしてました(笑)

林真理子がチラッとこの本を書いてたので、今回思いきって読んでみました!


あら、イケル音符


スルッスルとまではいかないけど、読めたー♪

ルポルタージュっていいねぇ。


「食」に関するものだけど、それ以前にルポルタージュってものが、あぁいいな~って思った。
ルポって、大げさなものだったり、無意味にズバズバ入り込んでいくってイメージがあったけど、この本は押し付けがましくないとこがいいです。


いろんな情勢で、いろんな食事情があり…うわぁー大変!と思いながらも、ガッシリごはんをモグモグ食べれる自分がなんかなー、矛盾してるやーん、なんて思いつつ。



頭に強烈に特に残ってるのは、
バングラデシュの残飯を食らう
麗しのコーヒーロード
ある日あの記憶を殺しに


かな。
最後の韓国の、元従軍慰安婦の話は、知らなかった。
具体的には知らなかった。


不思議と?、かわいそうとかいう感情はあまりわかなくて、淡々とかかれてあるから、そうなんだーって読みました。


ある意味?自分の目でいろいろ見たいなって、旅したくなるかも。