太宰治 著
岩波文庫


『人間失格』
『グッド・バイ』
『如是我聞』
と、3つの作品が入ってる文庫です。


斗真が『人間失格』を映画やるってことで、そういえば家にあったな~と思って引っ張り出してきました!
キッカケは斗真★(笑)



解説を読むと、この3作品が同時期に作られたものってことで、まずそこにビックリ!!
全然違うよー。
テイストがまるで違う作品で、しかもどれも面白い。
スゴイナー。



最初に読んだ『人間失格』は、読みやすい軽い本ばっかり読んでたあたしにとって結構辛くて汗
でも最初は1ページ読むのも苦痛だったけど、慣れればサクサクだったー♪
なんだろう、ほの暗いけど美しい。
「あぁいい作品読んだぁ!」ってなんだか話は明るくもないのに、心があったかくなった。
不思議(笑)
この、葉蔵を斗真が映画で演じるって、すごいことだ。
でも斗真だからこそできるのでは?って感じもした!
深い意味はないけど!(笑)
映画、更に楽しみになったぁ音符


『グッド・バイ』は、お口直し程度に読めますにひひ
でも、深い感じもしたなー。
続きが読みたかったなー。
絶筆になってしまったものです。



『如是我聞』は、評論。
めちゃめちゃ言い過ぎだろってくらいめちゃめちゃ。(笑)
けど、スカッとするし一理あるなーと思うこと多しひらめき電球
自分の思ったことは、人と全く違う意見でも言っちゃう勇気もありなのねー。



『そのときに面白く読めたという、それが即ち幸福感である。』という一文が、すっごく心に響いた!
そっかそっかぁ。



慣れないから読みづらくてずいぶん時間かけて読んで、少し太宰治の文章に慣れました。

『ヴィヨンの妻』とか、他の太宰治作品も読んでみたいし、昭和の作家さんとかの作品も、読んでみたいなーって思いました!ニコニコ