山田詠美 著
新潮社(新潮文庫)



いつもよりも分量が多いっていうか、ページがぎっしりしてる気がするのは気のせいか。
忍お姉さんの語りってか悟り?が多いからかな。



ちかになりたい。
でも、これ読むと絶対なれないって知ってるけど。
だってあたし忍お姉さんのほうだもん。


忍お姉さんの家族の話はなんか印象深い!
ちょっと分かるような。



忍お姉さんの言ってることも、ちかの言うことも、分かるときもあれば自分はそうじゃないって思うことも。
でも、『ひざまずいて足をお舐め』って言える人は、『ひざまずいて足を舐めさせて下さい』とも言える人、という文章にはなんか納得。


これは物語って感じじゃないけど、山田詠美ワールドをより深く知るには良いかと思いました☆