『1リットルの涙』


木藤亜也 著
幻冬舎文庫


原作も読みたい!と思いつつ、読んでなかったあたし。
ベストハウスに触発され(笑)、ついに読みました!


ドラマとはまた違い、亜也さんのリアルな日記。
彼女は繊細で、感受性が強く、聡明な方だったんだなぁーと思います。


病気になってつらい。つらいよーって何度も言ってるのが、非常にリアルに伝わってきました。
普通(普通の使い方が曖昧だけれど)の闘病記だと、病気はつらい。でも得たこともたくさんある。って言って、得たことの方に重点をあてがちだけど、ドラマでも若干そうだったけど、日記は違くて。
彼女の今の気持ちがリアルでダイレクト。



日記とドラマは結構違うもんだね~
なんか、この原作を元に、あんな素晴らしいドラマを作ったなんて、さすがだなぁ脚本家は!なんて変な感心もしました。


麻生くんが出てこない、実際の亜也さんの日記は、ドラマとは違うものと考えたほうがいいかもしれない。

でも、「先生、わたし……、結婚できる?」のくだりは、やはり、ジーンとくる。