無銭優雅/山田 詠美
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『無銭優雅』

山田詠美 著




これ、2007年1月発行って書いてある。

山田詠美の中では新しいんだ。

やっぱりね。



最近、これは山田詠美の作品の中ではこのへんのときに作られたものかなぁ~っとか、わかるようになってきました。

すごいっしょ。

よく飽きないなーって自分でも思うんだけど(笑)

飽きないよ。

だっておもしろいもん。

次々と新しい世界が開かれるような気がして。

新しい価値観がどんどんアタシの中で広がってくると同時に、なんか山田詠美の作品読んでるとホッとするよーな。安心感もあるんだよねー。

何ででしょう。






この本は、花屋で働く40過ぎた叔母の話。

衣久子がいい味出してたなー。

慈雨って、すごい名前ね。




ヘチマが出てきてさ、小学校のときヘチマ育ててたの思い出した。

学校の授業(?)の一環でさ、ヘチマ育てんの。

んで、枯れたやつをヘチマたわしにして持ち帰って、お風呂で体ゴシゴシ洗うの。

痛いんだけど、今まで育てたやつだから妙に嬉しくて。

ゴシゴシ洗ってたなぁ。

でもすぐ飽きちゃうんだけどねー。気がついたときにはもう捨てられてたりしてさ。

お母さんに『もう使わないみたいだったから捨てたわよ!』とか言われて。

ホッとしたよーな、ちょっぴり寂しいよーな。





なんかそんなこと思い出した。