『晩年の子供』
山田詠美


講談社から出てる短編集なんだけど、あたし今まで読んだ山田詠美作品の中で(って言ってもまだ少ないけど)一番好きな本かも!!
出てくる話出てくる話全部好き。
山田詠美の持ち味が随所に感じられるし、無理してる感もないし。
「海の方の子」は懐かしかった!国語の教科書に載ってて、授業でやった記憶ある!出だしが印象的だ。“私は、こまっしゃくれていました。”って。


特に印象深いのは、「花火」、「桔梗」、「迷子」、「ひよこの眼」かなぁ。「花火」は、あぁ素敵!って思って、迷子にいたっては感動して涙ぐんでしまった^^;
でもほんと、この本に出てくるのは全部好きな話ばっかりだ!