『ブランド  価値の創造』   石井淳蔵
ブランド―価値の創造/石井 淳蔵
¥735
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かなり興味深い新書。

ブランド誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論。

著者は大学教授で専攻経営学らしいんだけど、めちゃくちゃわかりやすい。

本が出版されたのが99年で多少内容が古いんだけど。(ブランド名とか)



内容は、この本を読んでください。(え、あたし本の宣伝マン?)

経営、経済に興味ない人もブランドには多少興味あるっしょ?(笑)











感想だけ少し。

ブランド、って言うと、最初に思い浮かぶのがバックや洋服など、アパレル関係のモノ。

でもふだん生活してる生活用品すべてにブランドあるって言っていいくらい、あたしたちは“無意識に”ブランドにかこまれて生活してるんだなって気付いた。

無意識ってこえーよ。

意識してないのに、うちらはブランドを選択して生活してるんだよ。


まぁ、見えるわかりやすい部分のブランドだとアパレルってことなのね。


あたしはブランド自体悪いとは思わないよー。

ブランド=質がいい、信頼できるってことが言えるだろうし。

でも、ブランドに自分が振り回されないようにすべきだと思った。

たまにいるじゃないっすか、全身1つのブランドで固めた「ん?」みたいなヒト。(笑)

ま、人それぞれだから何着てもいいじゃん!って言われたらそれまでなんだけど…。


あとタイトルどおりなんだけど、これも盲点だったなー。

ブランドの価値創造は、社会(=人間)がつくったものだってことビックリマーク







ブランドって何なのよ?ってキホン的なギモンから、

ブランドの現代資本主義経済における意義っていうこの本の趣旨まで、わかりやすく読めました音譜