『香港・殺人&買物マップ』 赤羽建美
『車輪の下に』がとぉーーっても読むのが大変だった反動で、次2冊はマジでさくさくよめそうなものにしました☆
んで、これ。
はっきりいって。
これ、タイトル通りです。
読まなくても良かったなってくらい、タイトル通りです。
はい。
香港に主人公含む仲良し四人組OLが遊びに行ったら、主人公以外が次々と殺されつつ、買物しつつ、主人公はメイクラブしつつ、、、みたいな。
主人公だけ得した、みたいなストーリーでした。
主人公ね、すごいんだよ、朝の会社の会議室でメイクラブしちゃうは、香港で刑事とラブラブになるは、マジ主人公おいしすぎ。
車輪の下にの後に読むと、実にくだらん。
『まごつき一家』 田辺聖子
これは香港殺人よりずーーーぅっといいよ。
だって田辺聖子だもん
田辺聖子さんの作る話は、いい意味で軽くていい。
でも伝えたいことっちゅーか、根底にあるものは深いんだよねぇ。
うん
マジいいぞ。
これは思春期の少女と父の再婚話を明るく、ほのぼのと書かれた作品。
数年前に母が亡くなってしまって父と暮らしてたんだけど、ある日再婚したいみたいなそぶりを父が見せるのね。
でもこのお父さんのいいところは、どこまでも娘視点なの。
あと、再婚相手の女性とその連れ子(男)にも注目ね。
連れ子がまたいいスパイスになるんです
これは読んでよかったなぁって思うよん![]()