◆2016-09-30-金◆
おもしろい映画だった。
冒頭から響く 不穏な効果音が気になった。
三角関係の恋愛ドラマなのに サスペンスのよう(怖;;)
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シャルロット・ゲンズブールって
化粧っ気もなく、ただ細いだけで色気のない体型なのに
何故見とれてしまうのかしら。
自然体なのに、雰囲気がある女性。
不思議な魅力。
ただちょっと 精神的に危ない役が多い気がする。
私、妹役のキアラ・マストロヤンニ が 好き。
賢そうな顔立ちで、飾ってないのに、色気がある。
私の理想。
ほど遠い。
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シルヴィ 40才 (C・ゲンズブール) と、
妹のソフィ (C.マストロヤンニ) と、
マルク 47才 (ブノワ・ポールドブールド) の三角関係の物語。
姉妹して、恋に落ちるのが早過ぎ。
ま、マルクが なんか魅力的な男性なんだけど‥。
ある晩、マルクとシルヴィはナンパみたいな形で出会う。
短い時間だけど、互いに恋に落ちる。
次に会う約束をするが、
電車の扉が閉まり、TEL番号の交換などできず・・。
約束した日時に2人は再会できなかった。
2度と会えないと諦めた2人。
時が経過し、マルクはソフィと出会う。
ソフィが シルヴィの妹である事を知らずに。
2人は 結婚し、幸せな家庭を築いていくんだけど
ソフィの姉が シルヴィである事が 徐々に判ってくる。
ソフィの夫として、シルヴィと再会するシーンは切なかった;;
もちろん 私は シルヴィに感情移入。
あの日会えなかった理由を話せばいいのに、
2人で秘密を共有し、
それぞれの家庭を守って生きていけばいいのに、
2人は 不自然に 義理の弟、義理の姉を装っているだけ。
シルヴィは マルクを無視。
怒っているの?? いや、
シルヴィは 自分がマルクに恋していた事、
そして、今また沸き上がるマルクへの想いが、
妹のソフィにバレてしまうのを恐れたのかも。
マルクはソフィを裏切り、シルヴィに近づく。
2人はもう止められないみたいだった。
こうなると、ソフィが気の毒でならない(涙)
私、マルクを責める!
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最初は、シルヴィだけが
切ない想いをするストーリーだと思ったけど、違った‥。
結末は 妄想の映像で(?)、
2人が あの約束の日に無事に再会し、
2人で歩み始めるシーンで終わっていった。
ん~、これで良かったのか??
ソフィが可哀想(涙)
お母さん (カトリーヌ・ドヌーブ)、よく見抜いたなぁ。流石。
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