夫と老後に移住を考えていたコタキナバル(マレーシア)に、思い切って引っ越しちゃおうかな。
いや、やっぱり、マレーシアじゃなくって、わたし一人だと不安だから、日本人会がしっかりしているバンコクがいいかなぁ。
いやいや、どうせならバリに渡って山の中で民宿やろうかなぁ。
そんなふうに、
誰も知り合いのいない土地で、
私自身の人生を仕切り直してみたい衝動が波のように打っては返す今日このごろ。
なんだか、最近いろんなことに疲れちゃったなぁ
…夫がいなくなって、わたしはひとり。もう夫婦で旅行に行くこともできないし、友人のパーティーに夫婦揃って出かけることもない。
隣で笑う友達が当たり前のように過ごしてる日々が、私には叶わない。
「でも自由だね」と、ある人が言った。
励ますつもりで悪意はなかったのだと思ってあげたいけど、欲しくて手に入れた自由じゃないんだよなぁ
これがサ。糸の切れた凧を自由とは言わないよ。
どんなに望んだって、夫婦はどちらかが先に逝き、どちらかが残されるんだから、仕方ないんだけど。
でも、やっぱり早すぎ。
せめて、娘が独り立ちするまでは生きて支えあう存在でいてほしかった。
自由って、なんだろ。
私は夫がいてくれた時の方がずっと
自由だった気がする

iPhoneからの投稿