米軍普天間飛行場が辺野古への移設に伴う作業により
サンゴが分布している海底にコンクリートブロックが沈められ、
サンゴが傷つけられている写真が新聞に載っていました。
写真ではサンゴの上にブロックが乗っていて、それが崩れている事が見て取れる。
記事によると、以前は鋼板を複数沈めていたようだが
台風で流されてしまったとの事。
それらの鋼板を早期に回収しないと、海が荒れるたびに
サンゴを新たに傷つけていく事になります。
ところが回収をする、しないの判断は誰もしないようです。
投棄された漁具による「ゴーストフィッシング」のように
流された鋼板は次々とサンゴを破壊して行きます。
飛行場建設の反対を訴えている人達は
ブロックを沈めていく(建設)過程での環境破壊を重視していますが、
廃棄(流された)人工物の回収も重要な事。
確かに開発と自然環境はトレードオフの関係であらゆる事を考慮しないといけませんが、
基地と環境はチョットね~
