録画をしていた半月ほど前のNHK-BSのドキュメントをやっと見ました。


ダイバーに有名なメキシコのセノーテ(泉)の番組です。



セノーテには驚異の透明度100mオーバーの水中洞窟があります。


また、メキシコのユカタン半島のセノーテは3000以上確認されています。


まだ未発見のジャングル内のセノーテを入れると推定5000以上になるとの事です。


しかも各セノーテは水中で繋がっているようです。


番組ではケープダイバー(洞窟ダイバー)がセノーテを調査しています。



隣のセノーテまで何キロも洞窟を潜ります。


水中には淡水と海水が比重により混じり合わずに境目が見えたりする所があります。


同じように比重の関係で水中に川も見えます。


鍾乳石も沢山あります。


見ていると、その幻想的な水中世界にワクワクが止まりません。


でも、未知の水中で何時間もオーバヘッド環境にいる事を考えるとドキドキが止まりません。


ケープダイバーのストレスへの耐久力や胆力に尊敬してしまいます。




また、ユカタン半島にはマヤ文明が栄えていたようです。


マヤ文明は太陽の動きを高度なレベルで理解をしています。


セノーテやピラミッドの位置を計算し、年に2度だけ太陽が頭上を通る事も計算し


地下の世界(死)と天の世界(神)を意味する通路もセノーテに造っていました。


とても紀元前の文明には思えないくらいの芸術だと思いましたよ。


マヤ文明は凄いです。