この地で上手くやっていける自信がない<2> | どぢっち家~ポツンな育児絵日記

この地で上手くやっていける自信がない<2>

前回 からの続きになります。



簡単に結婚までの経緯を書くと、

実家→某県→東京と移り住んで、東京で某県在住の夫と知り合いました。

結婚で夫が在住する県へ初めて行きました。

よって全く知り合いのいない地に嫁いでます。


結婚してすぐにアパート近くの会社に勤めましたが、合わずすぐに退職。

数ヶ月後にアパートから車で40分の会社に再就職しました。



どぢっち家~ポツンな育児絵日記



共働きで目的もなく、コツコツ貯金をしていました。


結婚当初はすぐに子供が出来て仕事辞めることになるのかなあと思ってましたが、

そんなことは全然訪れなくて。

30歳で結婚したのもあり焦りもあったので、

結婚2年目の31歳には近所の産婦人科で不妊の相談に行ってました。

不妊専門医院ではないのでたいした検査もなく、タイミング指導だけ。



会社に勤めつつ月に数回産婦人科に通う日々。

そんなある時夫が


「家を建てない?」



どぢっち家~ポツンな育児絵日記


田舎町だから一戸建てを所有する家庭は多いので驚きはないんですが、

子供がいない・今後子供が出来る保障がない状況だったので

夫婦二人で家作りをするのは早い気がして…。


しかし夫が、子供がいない状況で落ち込んでる私の気持ちを汲んで

「気晴らしになると思うよ」と言いました。


「アパートの賃貸料は払い続けても戻ってこないから、常にお金をドブに捨て続けてる」

「家を建てればローン払わなければいけないけど、自分の所有物になるのでお金を払う事に意味がある」


夫に説得(?)されて夫婦二人のマイホーム計画が始まりました。



どぢっち家~ポツンな育児絵日記


土地探しも含めて、ハウスメーカー・工務店等に行き始めました。

いくつも回ったおかげで、営業からのセールスが激しかった…。



どぢっち家~ポツンな育児絵日記


家を建てる土地は、なんとなくアパート近くが良かった私。

夫の勤務先が車で3分と物凄く近いのと、

結婚して数年経ちやっと慣れてきた土地だから。


しかし、大きな大きな壁が立ちはだかる…。


なんと夫は、今住んでる町の住人が好きじゃないと言うのだ!

夫の実家は隣の隣町だけど、昔から好きじゃないんだって。

「この辺に住むと祭りの行事が大変みたいだよ」

そんなのどこの田舎町でも同じじゃないか!


モヤモヤしながら、アパート近くの売り地、分譲地をいくつか下見。

ある時義母がそれについてきたのだが、とある分譲地を見たら一言。


「この分譲地に建ってる家、みんな安っぽい家だね」


開いた口が塞がらない…。

家のランク付けるような豪邸にお住まいのようで…。

第一今住んでる家だって義母がお金出して建てた家じゃないよね…。






予想通り長ったらしい話になりそうです。

過去を振り返ると、当時を思い出して感情的になってしまいますね。

次回は、家作りの過程で出会った思い出深い人の話などを書きます。


→<3>へ