てんとう虫
夕暮れ時に
道を歩く
景色が暁色に染まって
気持ちの良い微風が
髪と道端の草をゆらす
僕のすぐ後ろには
小さな女の子と
女の人
ふと見ると
道端の草に
小さなてんとう虫が
真っ赤な羽に
黒い点々が少し
僕はてんとう虫に
近づいて
女の子に見せようと
草をつまむ
「ほら、てんとう虫がいる …うごっ、おげぇ~」
てんとう虫が
ノドに飛び込んだ
気を抜けば
飲み込んじゃいそうな
ゲーすれば出てきそうな
ノドの際どい場所に
てんとう虫が
飲み込まないように
細心の気遣いをし
吐き出そうと
…‥
気がつくと
布団の中で
うげ~
おご~
と一心に…‥
悶える自分
夢かよ…
まだノドになんか居る気がするよ
道を歩く
景色が暁色に染まって
気持ちの良い微風が
髪と道端の草をゆらす
僕のすぐ後ろには
小さな女の子と
女の人
ふと見ると
道端の草に
小さなてんとう虫が
真っ赤な羽に
黒い点々が少し
僕はてんとう虫に
近づいて
女の子に見せようと
草をつまむ
「ほら、てんとう虫がいる …うごっ、おげぇ~」
てんとう虫が

ノドに飛び込んだ

気を抜けば
飲み込んじゃいそうな

ゲーすれば出てきそうな

ノドの際どい場所に
てんとう虫が

飲み込まないように
細心の気遣いをし
吐き出そうと

…‥
気がつくと
布団の中で
うげ~
おご~
と一心に…‥
悶える自分

夢かよ…

まだノドになんか居る気がするよ