夫がやっと土曜日10時に退院
今回の退院はまだ痛みのコントロールが完璧ではないとの事で前日まで、ほんとに退院できるのか心配していました。

9時過ぎ病院到着
夫はぐっすりねむっていました。

いつもならしっかり帰り支度して今か今かと待ってるはずなのに、、、

やっぱりまだ体調悪い?

と不安になりながら帰り支度をしようとすると目を覚ましたました。

私がやるから大丈夫よ

とスーツケースを取り出し片付けはじめました。夫は廊下の椅子に座って待ってました。ある程度片付けて、夫がベットに戻って来ると

私の手を握りしめて、初めて泣きました。

会いたかった、、、ほんとに、、、だんだん弱って不安で


私、自分が一番辛いくらいの気持ちがあったんです。病気の夫に私の辛さを訴えるわけにもいかないし、顔見れてないなら病状もわからないし、おしゃべりではない夫は、先生との会話の詳細も伝えてくれないし、、、


私なんかより、夫の方がよっぽど辛かったんだとこのときわかりました。

癌を告知された時は手を握り合ったけど涙を流さなかった夫です。

今回の入院で痛み止めが倍の量に増えました。


もしかして、また病院に舞い戻るのではと不安もあったのですが、今のところ薬は倍量になってはいるけれど、入院していた時より今の方が元気です。

家に帰れてとても安心したのだと思います。


夫は、少しやせましたが、元々太っていたので、

前よりかっこよくなったよ!!

と私も娘も口を揃えて言いました。

次の診察は木曜日。抗がん剤できるのかどうかはわかりませんが、自宅を満喫してもらいたいです