子育て 参考にした本 ③ | 自分の取説を持とう 豊かに優しくハッピーに生きるために
おはようございます⤴︎⤴︎⤴︎
グランマあきこです


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シリーズ化 して書いています





今日は第3弾

「 ニキーチンの知育遊び 」

を、ご紹介します。

赤ちゃんの息子を抱っこしながら
図書館で見つけて 

もう一冊 
「 ニキーチン夫妻と7人の子ども 」
と一緒に借り、のちに購入しました。

2冊とも 暮しの手帖社から出版。
現在 朝ドラ 「 とと姉ちゃん 」のモデルになった大橋鎭子さんが 暮しの手帖社  編集長時代に
出版されている様です。



本にも書かれていますが、ニキーチン夫妻はモンテッソーリも参考にされていて
モンテッソーリの参考にした本はまた書きますね。



アドラーにハマったきっかけと同じ

ニキーチンも本の中で

大人は、ほめてやるばかりでなく、
子どものやったことを具体的に
評価してやらねばなりません。

と書いていて
具体的な評価の声かけは
最初は努力をしたなと、思い出します。


させる 遊びなら
いっそ しない方がいい

唸りました!なるほど!!
受け身のおもちゃ  と感じたら
買わない様に意識をするきっかけになった
ニキーチンの言葉です。




本の中で 7人の子どもたちが 成長過程で
兄弟と刺激をし合いながら遊ぶ様子に
わたしも 子沢山になりたいなと、思っていました。

結果は1人でしたので

難しく考えず 地域の公園や 遊びの広場など
年齢の幅がある場所へ
どんどん連れて行きました。

だからか?  
息子は小学校に上がってしばらくすると
「 次男? 」と聞かれる様になりました。

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ご参考になると 嬉しいです。


今日もよい1日を。




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