遠隔オーガナイズ作業の例を今日はお伝えしますね。
ご家族の人数に対して収納が少なく
靴がエントランスに溢れていました。
コートや大切な靴、バックなどが入っていました。
物入れのサイズを測り
プランを作り
こちらの 溝付き支柱で
棚板を付け下駄箱を作るご提案をしました。
出来ないのでなく
きっかけが、無かっただけ。
今回もそう感じました。
そして 完成!!しましたよ
私がやってしまうより、ご夫婦での共同作業は
思い入れも出ますし
何と言っても 達成感!!が違います。
クライアントの方のご感想 ーーーーーー
来客が広くなった?スッキリしたねと
直ぐに反応がありました。
一目瞭然の下駄箱は大満足!
自分で出来た事は自信になりました。
溝付き支柱の下駄箱作りのご提案
最初は正直、半信半疑でした。
丁寧なサポート、後はやるだけまでの
準備をして頂いて
今は朝の出際の混乱もなくなりました。
依頼して良かったです。
次回はクローゼットをお願いします。
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クライアントのK様は
時にはもーやりたくない!何度もありました。
でも皆さん そんな感じです
休憩しませんか?とか。
こちらは重々承知しておりますのでね
今回も確実に終わる事が出来ましたよ。
1人だと 先延ばしにしちゃう事が
プロがいる
⬇︎
せっかく依頼をしたんだもん
⬇︎
仕方なく重い腰が上がる
⬇︎
とりあえず動く
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動いていたら なんか調子が出てきた
⬇︎
終わった
やり切ったぞー
元を取らなきゃね!と 仰った方もいました
わたしが最初に必ず確認をすること
自分の中にある
なぜ片付けたいのか?を知る
今回のK様は
子育てにいつも懸命で、大切に育ててらして
素敵なママです
「 子どもに居心地の良い空間を 」
メールでのやり取りから
ご自身の中のお気持ちをお片付けして
気付かれ 答えを出されて行きました。