テーマがいろいろと前後しますが、
今日は、
先日行ってきた行政の「こころの相談」の様子について
少し思い出したいと思います。


私の住む市では、毎月1回、
月初の第1水曜日に予約を入れることができます。
(去年の9月に直近でとれたのが1月でした)

また1月だけは、第二週の水曜日に実施しており、
(お正月にはやってませんってことね)
月初が忙しい事務パートの母ちゃんとしては、
タイミング的に1月のスケジュールが助かりました。
(というより、1年のうちの1月しか無理・・・)


10時から予約が入っており、
「9時半には来ておいてください」
とのことで、9時半ぴったりに行きました。


こんなお部屋でした↓

おままごとセットとトーマスプラレールが用意してあり、
早速あそぶにょんたん。


保健士さんが3名いらっしゃって、
私たち親子を含めて5組くらいの親子が相談に来ていました。


ここに来るまでの行政とのやりとりで、
いろいろと不満がありましたが、
先生とお話できる時間まで、2時間近く待たされ、
その間、保健士さんがにょんたんとずーーっと遊んでくれてたので、
苦情を言うのはやめました。

くつろぐにょんたん↓

母ちゃんも、2時間もぼーーーーーっとすることなんて、
普段まったくないどころか、
1秒も休みなくバタバタしてるので、
うっかり寝そうになりましたw


2時間待って、やっと先生に診てもらいました。
「ちょっと遊んでる様子を診ます」
と用意されていたのは、この2つのおもちゃ。

型はめと絵本↓



型はめは、□と○はスポスポッと入れてましたが、
三角で悩むにょんたん。



結局、三角を入れたのは、横の取り出し口から。


「まぁ!ユニークな子だねぇ~!
 こんな子は初めて見たわ~!」
と笑っていただきましたが、
まぁ、ユニークさはあまり診断には関係ないそうでw


あと、絵本。


車や電車のところは指をさして名前を言えましたが、
お花や虫のページはサササササーとめくってしまうにょんたん。


わずか5分くらいのこの遊びの中で、
先生は
「はい。わかりました。」
と即決。


・三角をはめるときにあまり悩まなかった
 そして、すぐあきらめた
・絵本では興味のないページは見ようとしなかった
・ほかにも、常に両手に車のおもちゃを握りしめてますね
・つまり物に執着心があるということです

と普段の様子で事前にお伝えしておいた内容と、
今診ていただいた内容をすべてふまえて
「自閉症スペクトラムで間違いありません」
と断定されました。

「とても、ユニークな子で面白いですが、
 そうは言ってられないので、
 専門の機関で、言語やコミュニケーションの力をつけたり
 今執着している物以外の何かにも興味を広げられるように
 訓練しましょう」
ということになりました。


先生に診ていただいた時間はトータル15分くらい。


私たちの後に待ってる人が見てもらえるまでの間の時間は10分くらい空きます。
この10分の間に、保健士さんから先生へ、
こどもの普段の様子について、まとめて伝えていただいているようです。


先生に診ていただいたあとは、
保健士さんから、
・どこの療育園にするか
・今回の相談内容を、その園へ伝えてよいか
・予約は自分でいれてください
などの説明を受けます。

これで終了。


家に帰ったあと、予約の電話を入れました。

うわさどおり、半年待ちでした(汗)

しかも、今回の電話では、予約の予約。
「もう一度5月ごろに電話して、正式な予約を入れてほしい。
 そのときに、最初の診察日をお伝えできるようにしておきます。」
ということでした。


最近、療育を受ける人がものすごく増えてるそうです。

早め早めの対処が一番だな!と思いました。


こころの相談の日は、こんな流れでした。
もちろん仕事は1日まるまるお休みをいただきました。


あと、父ちゃんへ報告。
父ちゃんのおかあさんにも報告。
保育園の先生に報告。

(私の両親には報告しません)


こんな1日でした。

動揺せず、悲しくもなく、むしろ晴れやかで、
やっとみんなが私と同じ目線でにょんたんに接してくれる
と、ほっとした1日でした。