にょんたんの担任の先生は、3人います。


1人は担任の代表のような先生。
あと2人は、サポート的役割の先生。


担任代表の先生は、
「にょんたんが自閉症ではないか?」と心配してくださっていた方で、
その先生の一言をきっかけに、行政相談を受ける決意をしたほど、
母ちゃんは担任の先生をとても信頼しています。


ただ、その一言をそばで聞いていたほかの先生が
おそらく、母ちゃんの予想ですが、、
「お母さんの不安をあおるようなことを言うべきではない」
と、担任代表の先生に指摘された雰囲気がありました。

その指摘は、もしかしたら正しいかもしれません。


ただ私にとっては、
心配して言っていただけた一言がうれしくてうれしくて!

「うちの子、やっぱり、他の子と違う!」と
毎日常に不安と疑いの気持ちで生活していると、
毎日お世話してくださっている担任の先生たちには、
正直な意見や、的確なアドバイスがほしいもんなんです。


「2歳半ではまだ、個性だとか、男の子だから、とかと
 区別がつきにくいですし・・・」
と、心配してくださっていた言葉を覆すような
控えめな態度に変わられた時は、
「身内よりも頼りにしている保育士さんさえも、
 我々親子から距離をおいていってしまう・・・」
と悲しい気持ちになりました。


しかし、
「自閉症スペクトラム」で間違いありませんでした。
と報告してからは、
他2人の担任の先生の対応が少し変わり、
にょんたんと挨拶するときは、しっかり目を見るようにしたり、
朝預けるときは、にょんたんとしっかり手をつないでから
「いってらっしゃい」と言ってくれたり。

すこし、対応がやわらかくなったような気がします。


やっと、担任代表の先生と同じ目線でにょんたんと接する気持ちになってくれたようです。


特別扱いしてほしいっていうわけではないです。
自閉症の特徴に合わせて、
親も保育士も対応していかなきゃいけないんだ
という共通認識をもちたかったんです。


個性ではなく障害なんです。
男の子だからではなく障害なんです。。


それでも、
にょんたんのことを「すごくかわいくて面白いです」と言ってくれたり、
「これからも、にょんたんのペースに合わせたサポートができるようにします。
 保育園の方は大丈夫ですよ!」
とおっしゃってくださった、優しい担任の先生に
本当に本当に心から感謝しています。