!! Caution !!

刺激の非常に強い内容です。

東日本大震災の映像です。

津波の映像が含まれます。

動物の遺体の映像が含まれます。


心の弱い方はショックを受けるかも知れません。



でも出来る限り多くの方に観て頂きたいです。





別ウィンドウで再生するにはこちらをクリック。
『自衛隊だけが撮った0311-そこにある命を救いたい-』


奇しくも先週、トモちゃんが帰省、今週は麻琴が帰省しております。

被災地、石巻に。


覚悟のこととは思われますが、
やはり肉親の安否確認よりも先に任務を全うする強さ。

己の命を顧みずして他人の命を救わんとする強さ、使命感。
思い出すのも辛い思い出を、知らしめんと語ってくれる方々。
救助や捜索、復興にあたった全ての方が、旭日章をも授章する資格があると思います。

映像の中で、
「光景も匂いも、日本とは思えなかった」
とありますが、

震災後わずか数日にして、封鎖された被災地に乗り込んだ麻琴も同じことを言ってました。
「メディアが伝えているのは真実じゃない、本当はあんなもんじゃない。
何しろ臭い。川沿いに死体が並べてあるのを、お前らが見るべきじゃない」

彼の姪っ子も没しました。けど、
「見つかっただけでもよかった。
これで行方不明のままじゃ、本当に可哀想だ」

インタビューで女性が答えていた、
「被災者の私ができないことを、全てやってくれた」



思えば情報の錯綜など、都内でもあれだけの混雑を極めたのですから、
現場においては想像を絶します。

つい今まで忘れてましたが、
震災当日は初のD.P.Sとの対バンで、
俺は浮き足立っておったのでした。。。
恥ずかしい限りであります。。。。




あれから一年以上が過ぎ、ニュースで流れるものも原発関連が多くなってきました。

過去にすることが悪いわけではない。
生ける者は全て、今を、明日を生きているから。

しかし忘れてはいけない。
心の片隅に置いて、過去の経験を生かして、
身近な人たちだけでもいい、守れるように努力したい。

尊い命を失ったからには、先に同じ過ちを犯してはいけない。
天災は防げなくとも、被害を軽減することはできます。


この映像は自衛隊によるものですが、
警察や消防の方々、また一般のボランティアの有志たち。
名も無き英雄達を心から尊敬しています。

誰かに立派だと言ってもらえる偉業を、
一生に一度でも行えるよう、俺も襟を正す思いで居ります。



福島に残した向日葵が花を咲かせて、本当によかった。

来年はきっともっと大輪の花を咲かせてくれると信じています。