仕事の帰り道(-ω-)


チーフと軽く飲みながら帰ってきた(-ω-)


チーフは先週、
地元にお母さんの看病に帰った(-ω-)


お母さんは末期ガンで、
ホスピスに入っておられる(-ω-)


いつもバカ話か、仕事の話で盛り上がる、帰り道(-ω-)


今日はひたすら、聞くだけだった(-ω-)


『暗い話はやめよう』
と言いながら、また話はいつの間にか病状に。。。

『俺ばっかり話してごめん』
でも、話題は全てお母さんに繋がる。。。


悪い、なんて思う必要ない。
むしろかける言葉が見つけられない俺が謝りたい(-ω-;)

話題にするつもりがなくても、
頭の中が一杯で、
話していないと気が紛れないんだろうな。。。
相槌だけ打って、ひたすら聞くだけに徹した。。。


看護するっていうのは、先の見えない戦い、、、(-ω-)

24時間、つきっきりで誰かしらが看ていると言っていた(-ω-)

もちろん病んでいる本人が一番苦しいのだけれど、
見守る周囲もまた別の意味で苦しんでいる(-ω-;)




ガンを克服した物語を知っていたら教えて欲しい、と言われた(-ω-)


でも俺が知ってる数少ない物語は、
残念ながら結局はいずれ天に召されてしまう(-ω-;)
奇跡ではない、闘病記を読ませて、なんの希望が生まれる??

なので、
俺は知らないから探しておく、ということにした(-ω-)


それよりも温かい言葉が詰まった本を勧めるべきなのかな(-ω-)
自分の病気に関する本より、克服する気力を養う方が、、、??

誰か、、、
生きる気力をあげられる言葉や、
ハッピーエンドで幕を閉じる闘病記を知っていたら、
是非教えてもらえませんか??



『なんで、なんでウチのオカンなんやろ。。。』

帰る間際、乾いた笑顔で、そう呟いてた。。。


やっぱり俺には、
最後まで返す言葉が見つからなかった(-ω-)