通勤時間を使って読み返していた、
【東京タワー】、、、
今日で読み終わります(-ω-)/
この物語で、
ハワイに行った時、
『えみ子おばさん』が、『修』さんに叱られるシーン。。。
「水着を着た六十代のおばさんが、
ハワイの浜辺で割り箸を握りしめて泣いていた」
という一文を読むと、ぐぐぐと胸が詰まる(。・_・。)
俺もママさんを泣かせた経験があるから、だと思う。。。
そして、
オカンの最期が迫って来た時、
「オカンはこぼれる位に幸せそうな顔でボクに向かって言った
『なすびの、味噌汁よ…』」
という下り。。。
ここでまた、むむむと思う。。。
文中の言葉を借りれば、
「大きくて、柔らかくて、あたたかだったものが、
ちっちゃく、かさついて、ひんやり映る時がある。
それは、母親が老いたからでも、
子供が成長したからでもない。
きっとそれは、子供のために愛情を吐き出し続けて、
風船のようにしぼんでしまった女の人の姿なのだ。」
俺のママさんも、甲状腺ガンを克服した。
ばぁちゃんも、脳腫瘍を克服した。
じぃちゃんは、肺ガンで死んだ。
じぃちゃんが死んだ翌年、有明にガン専門の病院ができた。。。
今日もその前を通って、
「あと少し早ければ」
と思った。。。。

