強姦くそ男は、自白まがいの発言をしておいて、尚も謝罪の一つもなく、寧ろ脅迫だ!と、騒いでいた。


前科者になる!ニュースにもでる!捕まる!など、心の弱い彼女は、してもいないことをしたというように思い込み、恐怖で震えていた。

そもそも、脅迫などしていない。


それでも、クソ男を信じている自分がいるのか、怯える日々と、強姦による傷つき、汚れたと思う自己嫌悪に襲われ続けた。


でも、


あのクソ男を許したくない!


その一心に、弁護士を探して相談した。

まず、脅迫にならないことを確認し、ならないですと言われた。

次に、ラインの内容(ほぼ自白)を見て、やっていると確信。


彼女は、また当時のことを話すことを恐れており、弁護士をも敵であるという認識となっていた。


幸い、旦那さんが大まかなあらすじを話、どうしたいのかを進めてくれた。


彼女たちの用件は、
強姦のこと、また夫婦関係がうまくいかなくなったこと、また弁護士費用込みで、

550万の請求。

裁判へ移行していった。


既に1,000万と支払いを示談で進めて払わなかったことからの、妥協である。


謝罪の一つもしないクソ野郎相手にそれをしては、足元を見られるかのようで不本意ではあったが、そこが妥当かと判断したのだ。


弁護士さんは、相場的なことを話していたが、幾ら要求するかの上限は彼女たちに決めさせていた。


裁判では、証人として出ることがあるかもしれないが、ほぼ弁護士さんに任せて進めることとした。



そして、弁護士とクソ野郎の争いをスタートさせた。