個人情報の保護に関する法律は、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とした個人情報の取扱いに関連する日本の法律。略称は個人情報保護法〜wikiより

私がゴミ屋敷の被害にあい、何とかして欲しいと相談したのは次の通り。

1、建物の管理会社A(友人Mが勤めていた)
2、家主である水道業者T
2、生活保護課(ゴミ老人も生活保護受給者)
3、警察署(私の捨てたものを拾っていた)
4、市の市民相談コーナー3回ほど
5、無料弁護士相談3回ほど
6、有料弁護士相談1回 (法テラス利用)

2、3年の間、解決しないままいろいろあったが、いつ頃からかゴミ老人を見かけなくなった。
誰からか「交通事故で死んだ」と聞いて長い間そう思っていたが本当は精神病院に入院していたと知ったのは最近のことだった。
ゴミの収集癖は精神病であると最近は言われているが、それが原因ならとうの昔に入院していたはずで、そうではなく元々の病気が再発か何かしたのだろう。

振り返ってみて、私を苛立たせたのは冒頭の法律を盾に誰も何も教えてくれなかったことだ。最大の被害者である私が何も知らされずに誰に相談しても皆逃げ回るばかりだった。個人情報保護法が出来てから都合の悪いことは何でも法律のせいにして教えないということが世の中でまかり通っている。

その老人が発病しなければ、まだ今も解決せずに続いていただろうと思うとゾッッとする。私の場合は賃貸物件なので、引っ越すしかないと考えて引っ越し代を見習い弁護士を通して要求もしてみたのだが、その頃は既に家主のバックにMが付いていて (私は全く知らず、後で分かって仰天) 話はまとまらず。

テレビなどで取り上げられることがあっても、本当に被害に苦しんでいる人以外は結局は他人事なのであって、何とかしてあげようと手を差し伸べてくれることはない。被害者がまとまって声を上げれば政治家も動いて法律でも作ってくれるのだろうが、こういう被害者はまだ少ないので今は運が悪かったと諦めるしかないのかも知れない。

もう一人代表的な無策士を忘れていた。管理会社の支店長○本という男だ。「長い間この業界にいるが今回の件は3本の指に入る出来事」と言っていたが、自分と対立して辞めたMと同級生の家主。それらと関わり合いたく一心だったに違いない。

こんな複雑な人間関係がバックにあって私が一人犠牲になったまま放置されたのである。