2日午後1時15分ごろ、兵庫県川西市内の中学校の教室前廊下で、2年生の男子生徒(14)が同学年の男子生徒(14)の首と左腕をカッターナイフで切り付けた。切られた生徒は全治2週間の軽傷を負った。兵庫県警川西署は、殺人未遂容疑で切り付けた生徒を現行犯逮捕した。
 生徒は「切ったことは間違いない」と供述しており、同署が動機などを調べている。首の後部を切り付けているため、殺意があったと判断した。学校は当時、昼休み中だった。
 上中敏昭・川西市教育委員会学校教育室長の話 大きな問題として捉えている。心の変化を見落とさないよう、生徒との関係をつくっていきたい。