106歳で大往生!どこで最期を迎えるか。 | 人生を豊かにする本物の医療を目指して。 Dr.SHUTOのブログ 「Wellness&Happiness」

人生を豊かにする本物の医療を目指して。 Dr.SHUTOのブログ 「Wellness&Happiness」

心と体に優しい医療により、縁ある方々が悔いのない健康で幸せな人生を送るきっかけになりますように。


訪問診療で、106歳の方の最期のお看取りをしました。



なんと!…明治30年代にお生まれになった方です。



ご家族の方も、良い表情をされておりました。




訪問診療であれば、病院でなくとも、自宅での最期の看取りを選択することもできます。



人生の最期をどこで迎えるか?



自宅や、慣れ親しんだ場所で最期を迎えるって素敵じゃないですか。



このように、最期の場所は、実は病院以外の選択肢もあるということです。



訪問診療のニーズはこれからどんどん増えてくるでしょう。