最小切開人中短縮
顔の下半身部位になる
人中は顔の中心から鼻と唇がつながっている
顔の印象を左右する重要な役になります
人中が顎のバランスに比べて
短すぎても印象が良くなく
反対に長すぎても顔が面長に見え
酷い場合は老けて見える場合もございます
面長や老けて見える印象を改善するには人中短縮手術が適用します。
しかし、人中の切開部位は顔の中心になりますので
傷などが残ることを心配し
手術をためらう方も多いでしょう
そんな中、ドクター美の代表院長ハ先生は
副作用や傷跡を最小限に抑える方法を長年研究しつつあり、
既存の鼻の付け根を切開した方法から
鼻柱の周りを切開しても十分効果が出るような方法にて
ドクター美ならではの人中短縮手術を行っております
最小切開人中短縮の症例を紹介いたします
１枚目の写真の症例を見ますと
長かった人中が短縮され
cカールや人中溝がくっきりすることで
立体感をだしより短く見える効果を出しております
このように人中が短くなることで
若返り効果
もたついていた口元改善
高級感溢れる上品な口元になり
印象が大きく変化します
長い人中と
輪郭や骨切り手術後
矯正後に長くなった人中
老けて見える印象
垢ぬけない印象を
変えたい方には人中短縮を
考慮して是非相談をしてみることをお勧めします
最小切開人中短縮は個人差ございますが
消毒翌日または２日目
抜糸７日目になります
手術や睡眠麻酔の場合施術内容等により
最終受付変動ございますので
ラインにて詳しい案内可能でございます
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