こんにちは、ドクター美整形外科です
クリックしていただきまして
誠にありがとうございます。
急激なダイエット
老化
または遺伝的理由で
頬がこけてやつれて見えたり、
強い印象、くぼみで疲れてみえる、
不健康な印象を与えがちで
悩む方々が多いです
こういう悩みを持つ方の中で
フィラー注入か脂肪移植にするか
悩む方がいらっしゃると思います。
今回は脂肪移植、フィラー
それぞれの特徴と
長所と短所をご紹介させていただきます。
頬のボリュームで
ラブリーな印象になりたい
老けてみえる原因の凹んだほうれい線に
ボリュームを足して
若々しく童顔効果がほしい
貧相な凹んだ額で()
風が吹いてくると困る!
丸みのある額になりたい方など
気になる方はチェックお願いします!
脂肪移植
自家脂肪で顔のくぼんだ部分を移植する改善方法。自分の体から摘出した脂肪を使用するというところが魅力的!それでも長所と短所を事前に知っておくと良いでしょう。
まず、自身の脂肪なので、 アレルギー反応が起きづらく安全性が高いのがメリットです。
また脂肪移植は「生着」という過程を踏みます。 「生着率」は個人差があり、同じ医師から同じ方法で手術を受けても最終の仕上がりやボリューム感を予測することが難しいため、経過をみながら3ヶ月おきで2次または3次まで行います。
PRP(自己凝集血小板)などを混ぜることも、生着率を高めるための方法です。
2次か3次まで行われるので、取った脂肪を冷凍保管しておくか、その度お腹または太ももから再び抜いて使用します。吸入した部位の傷跡、あざ、むくみができるなどのダウンタイムが必要なことを考えると、脂肪移植は患者様も先生も手間や努力が求められる施術だといえます。
フィラー
フィラーは吸収性フィラーを注入します。当院も溶かせるヒアルロン酸フィラーを使用しております。1~2年ほどで吸収され、負担なくすぐにできるメリットがあります。
フィラーの場合、持続期間が1~2年と多少短いのはありますが、もしも術後の結果が気に入らない場合、簡単に注射ヒアラゼで溶かすことができるところが最大の利点ではないかと思います。
選ぶときのポイント
脂肪移植はフィラーよりも広い部位、多量必要な場合、適していると思います。顔こけで全顔脂肪移植を望んでいても体で採取する脂肪が多くない場合、フィラーで代替使用することもあります。
自家脂肪移植とフィラー施術の選びにおいて、明確にそれぞれ特徴がありますので何よりもご自分に最も適するものを選ぶこと!
専門家との施術前診察を通じて、的確に問題点を探し出すことでより満足度の高い結果を得ることができます。注入技術と経験に加え、美的センスを持つプロの手で理想の顔立ちを手に入れませんか?
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