中央線ただダラダラ代わり映えの無い日々が当たり前に続くと信じた二十歳前今じゃ仕事が俺を離しません絶え間ない忙しさに君の変化を見逃したり騒々しい日々の波間に君の声を聞き逃したりしそう並ぶビルディングライカ棒グラフいつの間にか皆遠くなる