北京五輪が無事(?)開幕。
その開幕式より先に行われたサッカー。
女子は引き分け、男子は負け。
女子のほうはレフェリングが不安定。
女性がレフェリーを務める必要性があったのか・・・という感じ。
まあ最低限の結果ということで。
男子はほぼ予選落ち確定・・・
予選突破は勝ち一択だったんですが、勝ち点1すら取れず。
決めるところで決めたチームが勝つ試合の典型。
疑問点を挙げればキリがない。
まず日本には1トップは向いてないし、その森本がミスを連発。
出すべきところで出さず、出してはミスパス。
これは中盤と距離が開いてしまったことにも起因する。
さらに後の2戦を考えれば0-1と0-2に差は無いんだから効いていない駒を早めに代え、攻めに出るべきだった。
1枚目が後半半ばでは遅い。
最後の方は3枚のフォワードがいたのにパワープレーも数えるほどで意図がバラバラだった。
夢の話だけど遠藤がいれば両サイドに散らせてサイドの飛び出しも効果的だったはず。
水野がスコットランドに行かなければ・・・
家長が怪我をせずにシャムスカの元でプレーをしていれば・・・
ん~