大将戦は条件を考えながら手作りをしなければならないので難しい。

モンド21チーム、女性雀士育成道場チーム、女流プロチームがそれに当たる。

しかし、トップで受けて逃げ切るより、2位で受けて追う方が好きな人が多い。

真っすぐに打てるから。


小島プロもそのタイプらしいのだが、トップにじりじりと差をつけられ3位。

片山先生もフリテンに気付かず鳴いてしまう。



そこでハギー。

「毎年思うんですけど、プロって弱いですね。」



…確かにアマチュアにはほとんど勝ってないなうーん。