世界的な麻雀の打ち方は、日本と違ってトイツ系を好む印象を受けるそうです。

つまり攻撃的なホンイツ・トイトイが多くなるということです。

日本でいえば土田プロですが、第8回モンド杯ではあまりトイツ系の手役を和了っていないみたいです。


そもそもだいたいの打ち手は牌効率を考えて、横に広く構えますし、それが正着とされています。

土田プロの何切る問題やトイツシステムなるものは見たことが無いんですが、面白そうです。


あの独特の打ち方が勉強になるかどうかは分かりませんが・・・