フローリング凹みリペア
最近ではメジャーになってきました
フローリングリペア
毎月数十件の現場をご依頼いただきます。
21年やっていても
1番難しい仕事。
なぜでしょう?
それは、年々建材も進化している
からだと思います。
フローリングも硬いものもあれば柔らかいものもある。
木目が濃いものもあれば
木目がほどんど無いものもある。
それらを現場に入り瞬時に直すシュミレーションを浮かべ実施し始める。
それがプロです。
YouTubeは見るのはOK。ただ、真似してやってみるのはNG
最近ものすごく増えたのは
「YouTube見てやってみたのですが⋯」
というケース。
これ、やめた方が良いです。
正直プロからしたら「うまくやれる訳が無い⋯」と思います。
なぜやめた方が良いか?
それは、1度何かを埋めたり塗ったりしたら、それを除去する手間が増え、結果的に費用が高くなる⋯からです。
実はお客様の為の苦言なんです。
我々プロは数々の現場をこなし今があります。材料も数百種類と車に積んでる訳でホームセンターで買った数種類でうまくやれる訳が無い⋯
パテもその場で作り、塗料も調色し施工しています。
せっかく買った材料数千円や買いに行く手間→プロへ頼む金額を合わせたら相当高くついてますよ。
また、極端に安い業者にもご注意を!
やはり、腕が無いのに「補修屋」と名乗る業者も増えました。
他の補修屋さんが施工したあとの再補修も実は年々増えてます。
選ぶのはお客様。
必ずしも全く同じやり方をするとは限りません。
私も長年やってますが、他業者さんと自分の違いは唯一「耐久性」で勝負しています。
リペアは塗り絵やアートではありません。
キズのある箇所箇所で相応しい材料、相応しいやり方でご提案しています。
江東区 墨田区 江戸川区は
地元割引頑張ります。
とは言え遠い現場も費用が合えば
日本全国、海外でもどこでも行きます。
日本はあと「青森県」だけ行ってませんが、技術コンサルティングや事業を乗らせる為のコンサルティングも日本全国行っています。
本日も真面目な補修屋さんから電話相談されましたが、技術を上げたい方にはとても応援したくなります。
月間月間七桁稼ぐ集客プロデュースも承ります。
そうやって職人育成してますが、初回は現場に来てもらい面談です。
当然向き不向きもあるし習得まで時間かかるタイプもいます。
その様な方たちへ
本当の事を話すのも私の立派な仕事だと思ってます。
技術旧を。何羽目メチ直すこと、ら