幽遊白書の魔界統一編にて

雷禅の死後、幽助は即座に敵の大将のひとり

「黄泉」の元へと乗り込む。

 

 

そんなシーンを覚えているだろうか?

 

 

 

 

幽助の黄泉の国へ取り込んだ目的は

魔界統一トーナメントの開催を持ちかけるためであり

雷禅国に伝わる国宝石である「瑠璃丸」を使い

トーナメントのくじ引きに応用する提案もするため。

 

 

この幽助の大胆な行動と提案により

雷禅の死後、たった半日にして

魔界統一トーナメントが開催決定・・・

 

というくだりがあるんだが、、、、、

 

 

色々おかしくないか?びっくりハッ

 

 

まず、いつ幽助はその国宝石を用意した?

 

 

雷禅が死んだことを北神たち国民に知らせ

そのまま間髪入れずに

黄泉の国「癌陀羅」へ向かったのに

いつ国宝石を用意する時間があったのか?

 

 

石だけを集めるのならまだ出来たと思う。

 

 

だが、そもそも幽助は

魔界の実力者たちの名前なんて

チクイチ覚えていたとは思えんのに

 

全部集めたあげくに、

おもだった魔界の有力戦士たちの名前を

ご丁寧に国宝石に彫る始末びっくりハッ

 

 

そんなの無理じゃね?

 

 

しかも、、、、

その筆跡がコレ。

 

 

 

 

 

 

中三で成績メッチャ悪かったはずなのに

やたらに難しい漢字も書いてるし

しかもどれもこれも超上手い!!

 

 

普通に文字を書くのではなく

宝石に刻みつけているというのに・・・!!

 

 

ぜってぇーおかしいだろ!!ピリピリ