BEERS ~おススメのビール~ | 〈順天堂大学医学部〉Road to Doctor【医師への道】http://roadtodoctor.com

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おススメのビールを紹介していきます

大学生活といえば、お酒! 高校とは生活ががらりと変わりますよね。

でも無理やり飲まされるのはつまらない!ビールおいしくない!という人も多いと思います。

そこで、コロナが厳選した本当にうまいビールを紹介していきます。




こちらから記事が読めます!


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国産プレミアビール

せっかくだからおいしいビール!という方は少し高いけどプレミアビールをお勧めします!

ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)

これはプレミアビールのなかでは最もお勧めです。東京ドームでもかわいいお姉さんが売ってくれますが1杯800円もします(笑)

華やかな香りとともに感じた苦味が一瞬で消え、飲んだ後に心地よいコクの余韻を感じることができます。

また、マスターズドリームという、プレモルのさらに上位互換がありますが、少し濃すぎるかな、、、という感じです



ヱビスビール(サッポロ)

麦芽100%、ドイツ・バイエルン産アロマホップと長期熟成が生み出す円熟の香味。ビールを知る人のビールです。

山手線に恵比寿駅がありますが、その由来はなんとこのヱビスビールなんです!!

恵比寿ガーデンプレイスにあるヱビスビール記念館に行けば歴史がわかりきっと好きになります。



ハートランドビール(キリン)

これは感動するくらい美味しかったです。池袋のWACCAにあるキリン直営のバーで飲んだとき衝撃でした。

瓶でしか発売されていないのが残念ですがぜひ飲んでください!



国産ビール


アサヒ スーパードライ

熱烈ファン多数!洗練されたクリアな味、辛口。

福山雅治のCMでおなじみ!かっこいいですよね

切れ味がよくついつい進んでしまうビールです!



キリン 一番搾り

「麦芽100%×一番搾り製法」で、澄みきったうまさを実現した贅沢なビール。

嵐のCMでおなじみ!かっこいいですよね

キャンペーンも多く、私もシールをためています。

色は濃いですが味はしつこくなく香り深いのが特徴です。



オリオンドラフト(アサヒ)

世界でも希少な有機栽培の麦芽とホップ使用の100%生ビール。

実は国産ビールの中ではオリオンが一番好きです。沖縄のビールで、なかなかスーパーでは売ってないのですがあったら即買いします。しかも、ほかのビールより安いという!!最高ですね




地ビール

私はあまり旅行に行かないのですが、旅行先で地ビールがあれば飲んでみる価値は大いにあります。普段のビールとは違った味わいを楽しめて風情があります。

御殿場高原ビール

地元・御殿場の農家で作られた大麦で丁寧に仕込んだ、モルトの風味豊かな限定ビールです。




海外ビール

アメリカではお酒は21歳からなので20歳の方は日本で飲みましょう

ハイネケン(オランダ)

厳選された天然素材のみを使用した、麦芽100%のプレミアムビール。世界170カ国以上で親しまれています。



コロナビール(メキシコ)

メキシコやアメリカの南西部の若い人たちの間で人気に火が付き、今や日本でもよく知られているコロナビール。ボトルにライムを差し込んで飲むスタイルで、ライトな味わいです。

そう、これこそが私のニックネームの由来となったビールです。

メキシコ料理とめちゃくちゃ合います!


発泡酒ビール・新ジャンル

コスパや体にいいですが、若いうちは全く関係ありません。新ジャンル・発泡酒ビールを飲むくらいなら上記のビールを飲みましょう。

発泡酒とは

発泡酒(はっぽうしゅ)とは、日本の酒税法で定義されている酒類の一つ。日本ではビール風味の発泡アルコール飲料が多く、これらは日本の酒税法でビールと区別して定義されており、「定められた副原料以外を用いる」ので発泡酒に分類される。

1990年代中盤以降日本で展開されている発泡酒は、主にビール風アルコール飲料である。ビールに比べると低価格だが、味が薄い、苦みが足りない等の、「ひと味足りない」といった評価が多い。一方、女性やアルコールを嗜まない層では軽くてあっさりしていて飲みやすいという評価もされている。

また、麦芽比率の低い発泡性酒類や、麦・水・ホップと定められた副原料以外のものを使用した発泡性酒類も日本では発泡酒に分類される。そのため、スパイスやハーブを用いたビールや、果実や果汁を用いるフルーツビールも「発泡酒」と区分される。

発泡酒市場は1994年以降の市場形成以来2000年代前半までシェア拡大したことで、ビールの売り上げが減少傾向となり、アルコール飲料の売れ筋商品となっていたが、2度の酒税改正や第三のビールの登場による割安感の低下、ビール会社の事業方針変化などの要因により、2000年代後半以降の市場は縮小化している。


新ジャンル(第三のビール)とは

「第三のビール」という用語自体はビール、発泡酒に続くことから、新聞社や放送局などのマスメディア・広告代理店によって作られた用語である。あくまでもビールではないので表現としては不正確であるが、用語として定着している。

特徴としては、酒税法上「ビール」または「発泡酒」に属さない扱いにするために、

  • 原料を麦芽以外にする
  • 発泡酒に別のアルコール飲料(大麦、小麦等を問わない麦由来のスピリッツや焼酎)を混ぜる

という手法をとっているという点である。