医師によるFX・資産運用 -2ページ目

医師によるFX・資産運用

医師は勝ち組だと思っていました。ですが40を超える頃から大企業のエリートたちの待遇と、どんどん差が開いてきます。毎日汗を流し、訴訟に怯えながらも患者と向き合うこの仕事に、この国は対価を払わない。決意しました。医師だって資産運用しなきゃならないと。

As a result of this crisis, the head of the European Central Bank (ECB), Mario Draghi, is caught in a horrible bind. He is itching to kick off a trillion-euro blast of quantitative easing on January 22 to head off the deflationary forces that threaten to lock the eurozone into a Japanese-style trap. To make any difference, this must entail the purchase of sovereign debt. Yet Mr Draghi can hardly agree to buy Greek bonds three days before the likely election of a party that has vowed to repudiate that same debt. Nor can he exclude Greece's bonds from the purchases, for to do so would be to pre-empt democracy.


http://www.telegraph.co.uk/finance/comment/ambroseevans_pritchard/11325993/Greece-vs-Europe-who-will-blink-first.html


本当にヨーロッパはどうなっているのでしょうか?

EUは新たな転換点を迎えているのでしょう。



いろいろ相場予想読みました。

130円!みたいなのが多いですかね。


私の予想は・・・120円前後でレンジかな~。

でも予想すると外れるのでやめときます。

ただただ着いていくだけのトレードなので。



手のひらからこぼれ落ちる砂のように、時間が過ぎていく。

何一つ成長する事なく、歳を重ねていく気がする。

毎日、救急車のサイレンが鳴り響き

メスを握っても、カテを持っても、次々と・・終わりなんかない。

スポーツ選手と同じように、いつかメスを置く日が来るのは分かってる。

今はまだ未来など見えちゃいないけど・・・

今を生きて、そして次に備える。そんな生き方しかないのかな。

自由に海外旅行にも行けず、患者が急変すれば電話一つで夜中に飛び起き、女の子と温泉に行くのも四苦八苦。

手術が上手くいかなければ、すぐカルテ開示で裁判をちらつかされる。

これだけ犠牲にして得られるものは何だ?!


病棟のナースにマゾ集団と言われているのを聞いた。。。

うるせぇ!マゾじゃねえんだよ!!

ほんと、このままじゃ終われない。


辞め時ってのがあるのだろうけど、やっぱりこのままじゃ終われない。


自分の人生を振り返った時に、俺はやった!成し遂げた!と言えるような人生でありたい。


最近は楽な道ばかり選ぶ医者が多いけど、


隣の芝生は青く見えるだけ。


金、名誉、女・・・と欲望にはキリがないけれど


男なら・・・男なら・・・この手で掴み取る。

実質実効為替レートは、よく考えれば分かるが均衡値から高くなればデフレ、低くなればインフレになる。原油安と言う大きなデフレリスクがあるのだから、適正水準から考えると1ドル120円という今の状況からどちらに振れやすいのか・・・分かるよな?