こんなお悩みはないですか?

 

 

「他人に本心を見せるのが苦手・・」

「大勢の中にいるのに、自分だけ孤独感を感じる・・」

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

 

自分を許し細胞レベルで変化を起こす

アドミットパワーセラピー

 

円居智代です。

 

 

 

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「アドミット」=「admit」とは

「認める」という意味。

 

 

「アドミットパワーセラピー」は

自分を認め、自分を許すことによって

 

 

自分の力で、人生をより楽に!

よりよく生きるために!!

 

自分では気づかない「思考の癖」を改善していく

 

オリジナルの

カウンセリングプログラムです。

 

 

 

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クライアントさんのNさんは

53歳。

 

 

 

人懐っこくて、ママ友達も多く

頼りにされるキャラクターです。

 

 

 

 

 

そんなNさんの悩み・・

 

起業して周りに人が多くなり

企業家のコミュニティの中で

 

 

 

 

心から人を応援できなくて

悩んでいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

口では「おめでとう〜」と笑顔で言っているのに

胸ではモヤモヤしている・・

 

 

 

 

そんなNさんの悩みのたねはどこにあるのでしょうか?

 

 

 

 

セッションで浮かんできたのは

4〜5歳の頃

お母さんとの記憶です。

 

 

 

 

Nさんのおうちでは

 

お母さんがお父さんにものすごく気を使っている家庭でした。

 

 

お母さんにとっていつも1番はお父さん。

 

 

 

 

Nさんにとっては

お父さんのことを最優先で考えるお母さんが

 

 

時々「自分のことどうでもいいのかな・・」と寂しく思えました。

 

 

 

 

 

 

楽しい会話の時には話相手になってくれるお母さん。

だけどNさんが元気ない時

落ち込んでいる時には

 

 

 

 

 

お母さんの機嫌が悪くなりがちで

だんだんとNさんは

自分のその時感じている感情を表に出さずに

 

 

無理して表情を作るようになったのです。

 

 

 

 

 

自分をあるがまま

では受け入れてもらえなかった

 

 

 

小さい5歳のNちゃん。

 

セッションではNちゃんにアプローチしていきました。

 

 

 

 

 

 

当時のNちゃんはただただ楽しい気持ちの自分も

少し落ち込んだ時の悲しい自分も

 

機嫌が悪くなった自分も

 

 

あるがままお母さんに受け止めてもらいたかっただけ・・

 

 

 

自分の感じたままを表現することが許されず

大人になっても

 

 

「自分を出したらダメ」「常に楽しい人のままでいなきゃ」

 

 

そんな信じ込みがあったようです。

 

 

 

Nさんは徐々に

 

 

せんざい意識にあった

「自分を出したら愛してもらえない」という信じ込みを

セッションにて手放していきました。

 

 

 

 

今では人といる時に心から感じていることを

表現できるようになったようです。

 

 

 

 

 

 

Nさんは新しい選択をできるようになりました。

 

いままでのように

「楽しい人でいるために自分の感情をあまり表にだなない自分」

 

 

あるいは「人前でも本年で自分を表現し、取りつくろったりしない自分」

 

 

 

 

人は息苦しさや悩みが出てくるとマイナスにとらえがちですが

 

 

実は人生からのサイン

なんです。

 

 

あなたの人生をより良いものにするために

自分の内面と対峙すること。

 

 

 

 

そうすることで新たな選択ができるようになります。

 

 

 

 

悩みの鍵は常にせんざい意識にあります。