【音声でお届けするアドミットパワーセラピー 】

 

誰かとの関係がうまくいかない時の解決法

 

誰かとの関係がうまくいかない時の解決法〜音声のアドミットパワーセラピー

 

 

自分のやりたい事を見つける方法

 

 

自分のやりたいことを見つける方法〜音声のアドミットパワーセラピー

 

 

なんか痛くて食事がしにくい‼️

 

なんか痛くて食時がしにくい!!どーなってるの??

 

 

アゴがカクカクする‼️どうなってるの⁉️

 

あごがカクカク!!?どーなっているの?

 

口を開け閉めすると痛い‼️どーなってるの⁉️

 

 

口を開け閉めすると痛い!!どうなっているの??

 

 

 

 

 

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今日お伝えしたいのは

顎関節症は「精神的ストレス」が起こした症状です!!

ということ。

 

(ただし一部の外傷で顎関節症になる人もいます。)

 

 

なぜ?「精神的ストレス」が顎関節症を起こすのか??

 

「精神的ストレス」は

歯ぎしり・食いしばりを引き起こします。

 

 

 

 

 

歯ぎしり食いしばりがあると

あご関節に体重以上のかみしめる力

がかかってしまうのですから

壊れないはずはないんです。

 

 

人によってどこから壊れていくのか?は違います。

 

 

 

アゴの症状はないけど、歯医者さんで「歯が削れてますね」と言われたことがある!

という人は、たまたま今は関節や筋肉は「危険な力」に耐える能力があって

 

 

歯が削れることでどうにか「力」を解消している状態です。

 

これが「歯が削れている」だけでは持たなくなってくると

関節自体が炎症起こしたり、変形したりもっと重い症状が出てきてしまいます。

 

 

 

 

そんな状態になったら

人によっては重い症状が治らなくなるリスクが上がってしまいます。

 

 

だから早い対応が必要!!なんですね。

 

 

 

あなたのストレスの原因に潜在意識からアプローチしていくことで

「思考の癖」がわかります。

 

 

そのままでは歯が削れ続けていくのですから

とにかく早く自分の思考の癖に気づくこと!!

 

 

 

ここでわたしが大学時代に

「顎関節症」になった時のお話です。

 

 

ある日突然奥歯が痛くなって

奥歯の神経をとられてから、

アゴに関しては、全くなんの治療も説明もなく、

神経の治療がおわり。

 

 

 

何年も経過したある日。自分の写真を見て、

 

なんか?わたし歪んでない??って思ったんです。

 

 

 

奥歯を被せ物にしたので、関節がより

 

 

奥に入りカクカクしたり、じゃりじゃりしたり!

立派な顎関節症になってました。

 

 

もし、わたしがあの時代に

受験のストレスや、

 

自分の中にあった「怠けている自分を許せないココロ」を手放せていたら・・

かみしめることをやめていたかもしれません。

 

 

 

 

軟骨がすり潰されるまで

すり減ってなかったかなー?

 

 

と、今ごろ後悔してます。

 

 

 

出来ることなら、

身体に【不調】や【病気】が

現れる前に、手を打ちたいですよね^_^

 

 

今アゴの症状が出ているあなたが知るべきこととは

 

「自分の精神的ストレス」の原因となっている思考の癖を

知ること!が顎関節症を辞める近道なんだということ。

 

 

 

手遅れになる前に、自分と向き合っていきませんか?

 

 

 

今日も読んでくださって

ありがとうございました。