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今日は・・・
「偏頭痛が酷くて困っている・・何でかな?」
「肩こりや腰痛が出ている・・何で?」
それは、ズバリ!!!
\
あご関節のずれが全
身の歪みを引き起こしていくから!!
/
「えっ???」
と思われるかもしれませんが・・・
噛み合わせの歪みは確実に、健康を害します!
では、まず2つのお悩みのうち
「あなたの偏頭痛がなぜ起きているのか??」
を考えていきましょう。
ここで質問ですが、
□あなたは「歯ぎしり・食いしばり」をしていますか?
□家族に「歯ぎしりしているよ!」って言われたことがありますか?
□歯医者さんで「歯がすり減っていますね」って言われたことがありますか?
上の項目で一つでも当てはまった人は次の質問です。
□昔、奥歯を抜歯して、入れ歯やインプラントも入れず
そのままの状態である。
□奥に大きな入れ歯やブリッジを入れている。
□歯医者に「マウスピース入れた方がいい」って言われたけど、
そのままにしてきた。
上の項目で1つでも当てはまった人は、かなりの確率で
「あなたのあご関節は奥に押し込まれている可能性が高い!」
です。
片方あるいは両方(最初は歯を失った側から)
奥に押し込まれているかもしれません!!
今現在「片頭痛」があるならば
噛み締めることによりかかってくる
「噛む危険なチカラ」を筋肉で
解消していると思われます。
その筋肉とは具体的には
こめかみあたりから、
耳の後ろに広がる側頭筋(そくとうきん)と呼ばれる場所。
噛む時に動く代表的な筋肉の一つです。
この筋肉の痛みが「頭痛」として認識されるのです。
では次に、2つ目のお悩み!
「肩こりや腰痛が出ている・・」
と言う人には何が起きているのでしょうか??
10代の頃に左奥の歯を抜歯した
Mさんの例で見ていきましょう。
Mさんの場合は、
10代の頃に左奥の歯を抜歯したために
左奥の噛み合わせが低くなっていました。
Mさんにどのようなことが起きるのでしょうか?
❶ 正面から見たときに、アゴの真ん中が左にズレる。
❷お顔にある表情筋という筋肉が緊張し
法令線あたりから目尻までの距離に
左右差が出てきた。
❸左側、首の筋肉の緊張により頭が左側に傾く。
( 左側の噛み合わせが低いので、その状態でもかみ合うように、
首の前にある筋肉と、左側の噛むためにある筋肉の緊張、
さらに左側の表情を作るための筋肉の緊張が生じ
顔貌は非対称になり、頭の傾きも左側へ傾斜。)
❹頭が左に傾くためバランスを取ろうと右肩が上がり
❺右側の、背中の筋肉で身体を支え、背骨は右へねじれて歪む。
❻腰を左前へ押し出して身体のバランスをとるため、腰痛も生じやすい。
❼左足に体重が常にかかるため左脚が短くなりあしは、内股になる。
このように、たった1本の奥歯を失っただけでも、
自分が気づかないうちに「あごの歪み」「筋肉の歪み」
そして「全身の歪み」が生じてしまうのです。
人は2種類に分類できます。
「噛む力をコントロールする必要がある人」
「噛む力をコントロールしないでもいい人」
ここで忘れてはならないのが
「噛む力をコントロールする必要がある人」に必要なのは
「適切に作られたマウスピース」と
「心」のケアなのです。
最後にもう1度、あなたに質問です。
あなたは今・・・
・偏頭痛
・肩こり
・腰痛
のお悩みを抱えていませんか?
1つでも該当する場合は、
「歯ぎしり・食いしばり」が原因の
「あごの歪み」が発生している可能性が
高いです。
このまま放っておくと、
ますます体の歪みがひどくなり
上記の症状が悪化することに・・・。
これを阻止するには、
「あごの歪み」の原因である
「歯ぎしり・食いしばり」で起きる
「危険な力」を解決することが必須です。
「歯ぎしり・食いしばり」の原因は、
「心の問題」です。
アドミッドパワーセラピーで、あなたを悩ます
『偏頭痛・肩こり・腰痛・歯ぎしり・食いしばり』
これらの元となる「心の問題」を今すぐ
解決しませんか?
この行動が・・・
あなたの未来の健康守ることにつながります。
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