零れ落ちの音楽日記 -2ページ目

零れ落ちの音楽日記

不定期ですが、徒然なるままなる日常で
拾った思いなどを、書いていきます。
よろしくおねがいします。

Gary McKinnon

やっぱり気になるニュースなので...

2002年UFOについて知りたくて
ペンタゴンのネットワーク・システムにハッキング侵入をして
逮捕されたUKのハッカー。

米国が身柄を拘束しようとしているようだが...
もし、そうなれば...
テロリスト級の扱いを受けるようです。
そうなれば...
70年の禁固刑ということにもなりかねないらしい。

Stingがメールでこう記述
”Gary McKinnonが
この恐るべき状況にいると彼自身が気づく
という人権のパロディだ。”

Garyの犯罪に関連した米国の対応は
極端に不公平だ。
Garyはテロリストとしての投獄という恐怖のため
米国刑務所で自殺さえ考えてさえいます。
英政府は証拠を再検討せずに
このデリケートな男を引き渡すように準備している。

Stingは、
McKinnon氏がワシントンではなく
イギリスによって調印された本国送還条例に基づき
送還すべきだと指摘しました。
しかし、イギリスには相互的な権利がないようなのだが...

StingはこのGary McKinnon氏を支援しようとしているようですグッド!


Doctone’s Vault-Hacker2

Zoot Money's Big Roll Band - Transition (1968)

う~ん...
とてもブルージーだ。
Andy Summersの初期ものであるが...
今のAndyに近いムードがある。
全く、唄バンという感じで目立ったプレイはないものの
随所に散りばめられたフレーズは彼の存在感を示す。
そして、興味深いのは楽曲を提供しているということ...

3曲目Somaはインストである。
シタールの音が
変てこなサイケ・ムードをイラストレートするかのよう。

Let The Music Make You Happy (G. Money/ A. Summers)
River's Invitation (P. Mayfield)
Soma (A. Summers)
What Cha Gonnna Do Bout It (D. Payne/ G. Carroll/ R. Garvin)
Stop The Wedding (L. Kirkland/ F. Johnson/ P. Woods)

Deadline (T. Calton/ R. Smith)
Recapture The Thrill Of Yesterday (T. Calton/ R. Smith)
Problem Child (T. Wine/ C. Bayer)
Just A Passing Phase (T. Calton/ R. Smith)
Coffee Song (T. Calton/ R. Smith)

Bonus track:
Introducing Zoot Money (Kevin Coyne Live 1979)
Feeling Sad (Zoot Money 1965)
Stormy Monday Blues (Alexis Korner & Zoot Money)


Doctone’s Vault-Zoot Money


もう6本目になるのかなぁ~
Elvis Costello presents "Spectacle"

今回はホストを務めるElvisは
さすがにWife、Diana Krallへのインタビューに躊躇?(笑)

ということでゲスト・ホストにElton Johnを迎えている。

非常に面白いエピソードで
いつもながらに“大人な夜”にぴったり(笑)

ミュージシャンとして、そして人としても
Nat King Coleをとても尊敬している彼女は"Exactly Like You"をプレイする。
MAKIN' WHOOPEEでは夫婦対決、

Elvisがチョッと照れ気味が
微笑ましい。



01. INTRODUCTIONS & CHAT
02. BUT NOT FOR ME - DIANA KRALL
03. EXACTLY LIKE YOU - DIANA KRALL
04. SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD - DIANA KRALL & ELTON JOHN
05. NIGHT TRAIN - DIANA KRALL
06. A CASE OF YOU - DIANA KRALL
07. MAKIN' WHOOPEE - DIANA KRALL, ELTON JOHN & ELVIS COSTELLO




Doctone’s Vault-EC 3shot Doctone’s Vault


Chick Corea&John McLaughlin - Five Peace Band Live

初めてこのプロジェクトの名を目にした時
“あっ...”と思うと同時にそのラインアップだけで
興奮してしまいました。

ここ最近のJohn McLaughlinのアルバムをチェックしてた人は
みんな同じことに気付いていたと思いますが...
近年、2年連続リリースがありコンセプト的要素がある
Industrial Zen (2006)
Floating Point (2007)
というのがあり...

Floating Pointの
8曲目にこの“Five Peace Band”というのがあったんです。
まさか、それが実際のライブ活動にまで発展するとはスゴイ。

しかし、そのサウンドは上記のアルバムとは
全く、別ものでElectric Miles進化型で
個人的にとても嬉しいばかり!!

そこにChristian McBride+Vinnie Colaiutaの強力なリズム隊が入ってくるのだから
もう、感無量!

ただ、C. Corea&J. McLaughlinという看板が少々納得いかない。
シンプルにFive Peace Bandでいいじゃないかぁ~

Chick Corea(P,Key)
John McLaughlin(G)
Kenny Garrett(As,Ss)
Christian McBride(Ac-B,El-B)
Vinnie Colaiuta(Ds)
Herbie Hancock(P)

Recorded: Autumn 2008, compiled from some shows in Europe?
Doctone’s Vault-John McLaughlin Floating Doctone’s Vault-John McLaughlin Industrial Zen Doctone’s Vault-5 peace live
Andy Summers Group
1991.07.08 Dock Club, Hamburg, Germany (Incomplete)


とにかく、こちらはSDBかな~
やはり、この時期はメンバーも充実していて(個人的に、且、音圧的にも)
聴きやすいだけでなく、
安心して音を愉しませてもらえます。
スリルではなく、大人な音楽として...

01. The Hobo
02. World Gone Strange
03. Charis
04. The Blues Prior To Richard
05. Monk Gets Ripped
06. Big Thing
07. Well, You Needn't


他にも
Manha de Carnival (Larry Coryell, Andy Summers & Trilok Gurtu - Pori Jazz 1996)
The Last Dance Of Mr. X (Live at the Basement 2004)
Afro-Blue (Live at the Basement 2004)
など、珍しそうなものが入ってますが...

(笑))))
映像からの音源ですね。
Live at the Basement 2004は全部で4曲です!
Pori Jazz 1996はComplete Showがあるんですがねむっ

最近、Andyモノ...
人気上昇中?

ANDY SUMMERS BAND
1991.07.06 Sardinia Jazz Festival, Calgari, Sardinia



僕の大好きな“World Gone Strange”がリリースされる直前のライブだ。
この時期の演奏は実に興味深いラインアップで
まず、リズム隊に眼が行ってしまう。
Miles DavisやSteps Aheadでお馴染みのDarryl Jones
Frank ZappaのところにいたChad Wackerman
昔、バンドのメンバーからAndyがソロのライブで...
こんな面子でライブやってたんだよ
って、初めて聞いた時には眠れないくらい
気になって、聴きたくて、足掻いたものです。


とにかく、この時期はAndyは あのSTEINBERGERを使用していたと思うんですが...
繊細な感じで個人的に非常に好みです。

以前、ムッシュかまやつ氏と御仕事で
これに近いスタインを拝見したことがあるんですが...
生音はとってもクリーンな印象でした。
Andyテレとこいつがエレキ部門では最高の音ですよね。


この公演では初めて聴く曲がありますが...
4曲目のDrama
Andyの曲にしては何か違うなぁ~
と思ってたんですが...
当時はまだ若手のSax、Bill Evansの曲のようですが
これ自体レアなのでは?(笑)

11曲目のBig Thing!!! イントロのMichael Foremanのソロカッコイイ!!

オリジナル・インフォメーションでは
Live in ITALYのようなことが書いてありましたが...
確かにイタリアに面してる島ですが
サルジニアという国です。
国旗だってあるぞぉ~!



01. Introduction
02. Mexico 1920
03. Mickey Goes To Africa
04. The Hobo (Bill Evans)

05. World Gone Strange
06. Charis
07. The Blues Prior To Richard
08. Monk Gets Ripped
09. Somewhere In The West

10. Ruffled Feathers
11. Michael Foreman Solo~Big Thing

12. Blues For Snake

Andy Summers - Guitar
Darryl Jones - Bass
Bill Evans - Sax
Mitchell Foreman - Keys
Chad Wackerman - Drum



Doctone’s Vault-Sardinia

McCoy Tyner with Marc Ribot
2008-11-20 Yoshi's, Oakland, CA


Doctone’s Vault-mt20081120


去年リリースされたJazz Albumでは
McCoy Tynerの“Guitars”という作品が
一番輝いてたと思うんですが...
そこにはJohn Scofield、Bill Frisellなど
キワモノたちが参加してて
更にこのMarc Ribotも参加しているんですが
久々に斬新というか“あっ...”と言わされた作品でした。

そのMcCoy TynerとMarc Ribotが
ライブをやっていたとは
まったく興味深いです。


Early Show
01. intro
02. Fly With The Wind
03. band intros
04. Blues On The Corner
05. I Should Care (Sammy Cahn)
06. Azar Lawrence intro
07. African Village *
08. In A Mellow Tone (Duke Ellington) *
09. Walk Spirit, Talk Spirit *

Late Show
10. Manalayuca
11. band intros
12. I'll Take A Romance
13. African Village
14.
15.

McCoy Tyner: piano
Marc Ribot: electric guitar
Gerald Cannon: bass
Eric Gravat: drums
*Azar Lawrence: tenor sax

ERIC CLAPTON & JEFF BECK
2009.02.21 Saitama Super Arena, Omiya, Saitama


去年はSteve Winwoodとの共演で盛り上がったのが記憶にまだ新しいのですが...

今年もやってくれましたね。
いま、正直Five Peace Band(Chick Corea & John McLaughlin)や
Jeff Beck Bandが熱いところですが...

とにかく、この公演は外せない今年の大イベントのひとつです。
しかし、この御大が揃うとそれぞれ個別のセットリストが
淋しくなる....
仕方ないのですが...

この日の公演もJeff Beck Bandはなんとなくうなずけるんですが...
Ericの方はショボイ感が...
言っちゃったゴメンナサイ(汗)

それでも、Eric & His Band with Jeffは最高なので満足です!
"Here But I'm Gone"カッコイイっすな~



Slowdive

Doctone’s Vault-Slowdive Pygmalion Demos


3枚のEP、7枚のシングル...
そして3枚のアルバムを残しただけのバンド。


結成は1989年。
初期はMy Bloody Valentineのような音であったが
ドラムのメンバー入れ替えと共に打ち込みを取り入れ
サウンドが変わっていき
2ndアルバム"Souvlaki"ではBrian Enoが参加したりしている。
しかし、時代にそぐわなかったようですが...
先を行き過ぎた典型的な例です。

でも、Brian Enoが絡んでるというのは
これまた“スゴイ”
近年のElectronica時代を予見してたのかなぁ~
時代が求めなきゃ...
どうにもならないのでしょうか...

今、活動していればもっと評価があったんでしょうね。



宇宙を浮遊するようなギターサウンド。
その当時の批評家たちが見極められなかったは知らないが...

彼らのメロディーは普遍的な美しさを持っていると思う...


Albums

1991 Just for a Day
1993 Souvlaki
1995 Pygmalion

EP's

1990 Slowdive
1993 5 EP
1993 Outside Your Room

Singles

1991 Catch the Breeze
1991 Morningrise
1991 Holding Our Breath
1992 Beach Song / Take Me Down
1992 She Calls / Leave Them All Behind
1993 5 EP (In Mind Remixes)
1994 Alison


最近、DEMOやライブ音源などの存在を目にしたりするなかで
ライブ映像に感動です。

1991-XX-XX Just For A Day - Rough Mix
1991-XX-XX Holding Our Breath Demos
1994-XX-XX Pygmalion Demos
SLOWDIVE DEMOS COLLECTION (2CD) studio, and other unreleased demos

1990-11-21 London
1991-02-26 Reading
1991-03-05 Nottingham
1991-03-06 London
1991-03-07 London
1991-06-28 London
1991-07-27 Slough
1991-09-03 London
1991-09-18 Leicester


1991-07-27 Slough + 1992-05-24 Santa Cruz (DVD)


Jeff Beck Band
2009-02-13 Wel City Kanazawa (
Koseinenkin Kaikan), Kanazawa, Ishikawa, Japan


なんで、6公演目が先に登場なんだ?

理解ができない...
最初の2公演はいくつもバージョンがあるにもかかららず...

しかも、思い出深い街だけに...

----------------------------追記----------------------------

いやぁ~
とにかく、音質の良さに驚きました。
マイクのポジションも良かったのかもしれませんが。

Vinnieの音がバッチリ!
若干、David Sanciousのキーボードが小さく感じますが....

とにかく、Talちゃ~んの声援には笑ったwwww

実際、その場にいれば
僕も“Tal!!”しか呼ばないだろうけど(爆)

Space Boogieはやはり強力な曲だなぁ~
あんなのプレイするTalが凄い。
そして、Good Bye Porkで良い感じに落とすのがニクイですね。

Doctone’s Vault-Jeff Beck 6th night


Disc 1
01. intro 02.Beck' Bolero

03. The Pump
04. Eternity's Breath
05. You Never Know
06. Cause We've Ended As Lovers
07. Behind The Veil 08. Blast From The East
09. Stratus
10. Angel
11. Vinnie Colaiuta drum solo
12. Led Boots

Disc 2
01. Nadia
02. Space Boogie
03. Goodbye Pork Pie Hat
04. Brush With The Blues
05. improvisation jam (incl. Freeway Jam)
06. Blue Wind
07. A Day In The Life
08. band introduction
-encore-
09. Where Were You
10. Big Block
11. Peter Gunn Theme
12. outro

Personnel;
Jeff Beck (guitar, bass)
Tal Wilkenfeld (bass)
Vinnie Colaiuta (drums)
David Sancious (keyboards)