最新型TAISアダプターはこれまで使っていたComplementary Pairのトランジスタが入手不可能となったためTAISさんが再設計した回路で、5Vから12Vまで対応しています。


単純なフィルターなどではなくどちらかというと基準電源などに用いられるレギュレータの一種といってもいいかもしれません。

動作は、供給電圧が常に一定になる様にアクティブに動作します。そのため常に電力を1W程度消費しますし12Vではある程度発熱します。回路については特許申請中です。


対応電圧は一種類で5Vから12Vまで対応します。ただしプラグ部で電圧検知を行うため理想の動作には直に刺す必要がありますので実際には5.5x2.1と5.5x2.5の2タイプを作るかもです。今日の試聴では5.5x2.1→USB-Cアダプターを使っても音質は素晴らしいものがあったので、一種類だけ作ってアダプター対応とする可能性もあります。


いずれにしても我が家ではHYPSOSなど足元にも及ばない感じです。それどころか驚いたことに本家のバッテリー+コンデンサバンク+小型リポバッテリーよりも音はいい感じです。まじでゲームチェンジャーかもと思います。


ただ、結構作るのが手間なのと部品代がかかりそうで、あまり安価にはならないかもです。10個の試作機でも相当な金額になってしまいそうです。


と言うわけで夏前ぐらいに試作機が準備できればいいなという感じです。