さて、OPT  REF SWITCHですが付属のACアダプターで聴く限りDELA S1とは流石に音の分離感などで差がありました。あれから数時間経っても印象は変わりません。


そこでまずは我が家にある最善の12V電源でバッテリー以外で最善のTop Wing DC POWER BOX+TAIS アダプターで聴いてみます。

これでDELA S1を超えなければ私としては一安心です。




こ、こ、これは、、、、、

この音は、、、、

やっぱり悪い予想は当たってしまいました。


まあでも音ちょっと前に出てきますが、、、って言ってもはっきりくっきりです。


粒立ちがDELA S1を超えている感じです。まじか、、、、、でもちょっと音が硬く感じるかも、、、


まあでも、アクセサリー全く使わずに比較しているので、ドーピングでどうなるかです。


うーむ、そもそもTAISアダプターの音はバッテリー+コンデンサバンク+小型リポバッテリーに肉薄してるので、以前もAurender N20を10分の1の価格のifi のNeoStreamに使ったら簡単に超えてきたので、嫌な予感があったんですよね


あ、そういえば我が家のでDELA S1には外部のマスタークロックまで使ってました、、、、。


でも純正電源だったらDELAの方がいいし。


と言うわけでTAISアダプターを外して、DC POWER  BOX だけで比べてみます。



これは多少に音の分離感が下がります。でも素晴らしい音です。うーむこれ、勝てるのかしらん?


まずいかも、、、


と言うわけでDELA S1に変えてみます。



これは流石に音数が違います。音が全て分解しています。

うーむ実はこっちの方が派手じゃないだけで、質はかなりいいです。良かったー!


というわけで少なくともDELA S1 VS  OPT REF  SWITCH+DC POWER BOXだとDELA S1の方がはっきり上です。


では再度よくこの音を覚えてTAISアダプターを加えてみます。


良かったーー! 

音はDELA S1の方がまだ上です。ただその差は縮まります。DELA S1は派手さはないですが、とにかく音の粒子が細かくなり気持ちがいいのです。一方のOPT  REF SWITCH+DC POWER BOX +TAISアダプターは勢いがある感じです。人によってはこっちの方がいいという方はいるかもという程度に高音質です。

ただ


こちらの曲はかなりDELA S1の方がいいです。DELA S1で聴くギターの音にハッっとするほどの綺麗さと繊細さがあるのですが、それを感じる事はできません。


でもね、これ値段はそもそもDELA S1の1/7ですから。マスタークロックを加えたら、1/10でそこそこ勝負できちゃってる事自体脅威です。そもそも140万円のネットワークスイッチなんて誰が買う?って感じですし。


付属のACアダプターにTAISアダプターを使ってみます。


あれ? こっちの方がいい????

音がスッキリして私は好きかも。ってそんなわけないか。


もう一度DC POWER BOX+TAISアダプターに変えてみます


うーむ、多少音が鈍るかもです。


ちなみにDCPOWER BOXのみと付属ACアダプター+TAISアダプターでは結構な差で後者の方がいいです。音の分離感が一段違います。


と言うわけで、これまでのところ私の基準で言うとOPT  REF SWITCHの電源は好ましい順に、付属ACアダプター+TAISアダプター ≧ DC POWER BOX+TAISアダプター > DCPOWER BOX という感じです。


ではここで市販の9A 12VのスイッチングACアダプターに登場してもらいます。


これをまずはTAISアダプターと組み合わせて使ってみます。



うーむ、私はこれが1番好きかも。私はどうもスイッチング電源+TAISアダプターの音を嫌いではないようです。というかリニア電源にすると音が丸くなる感じがちょっと好みじゃないのかも。いずれにしてもこの音はやばいです。ちょっとDELA S1と比べてみます。


やっぱりDELA S1は細部が分解されているのに全く刺激的な音がせず細かい粒子が舞う感じです。別格です。


次にこれ単体で使ってみます。


この電源、実は低ノイズと言うわけでは全くないです。というか単体では結構ノイジーですが、出力はかなり大きく低インピーダンス電源と思われます。


おおおお!!


これも素晴らしいです。少なくとも私はDC POWER BOXの音よりこっちの方が好きですし、DELA S1の音に近いのはDC POWER BOXではなくこっちの電源を使った時じゃないかと個人的には思います。

まじか。これ秋葉原の部品屋さんで1.2万円という値札が6000円になってました。まあ1.2万円てのが元々怪しくはありますが。まじでこれいいです。TAISアダプターなしでも十分にDC POWER BOXよりもこっちが好きという方はいると思います。ただ音が硬めでちょっと棘を感じます。


この電源は比較的安価なのでOPT  REF  SWITCHの電源としてはおすすめかも。でもメーカーや、どこで売っているのかわからないってのが残念です。今度画像をChapyに送ってメーカーと日本での入手法をきいてみます。


最後にVoltCell 12V+PD電源を聴いてみます。



これもいいです。

たださっきの6000円ACアダプターとの差は僅差かもです。

もう一度聴いてみます。

うーむやはりVoltCellの方がいいです。

でもね値段ほどの差はないです。

私の好み順に単体で比べるなら

VoltCell > 9A 12V ACアダプター > DC POWER BOXという感じです。


ではVoltCellにTAISアダプターを組み合わせてみます。

素晴らしいです音がさらに分離します。


これまたまた不安になります。もしやDELA S1に勝っているのではと。


と言うわけで再びDELA S1を聴いてみます。

うーむ、これ微妙です。でもDELA S1の方が明らかに柔らかく粒子が細かく感じがしますがこれは確実にOPT  REF SWITCHの方が好きな人はいますし、環境によってはOPT  REF SWITCHの方が会う人はいるかもです。


と言うわけで手持ちのバッテリー以外の電源で最も良かったのはVoltCell  12V+TAISアダプターでした。その音はノーマル状態のDELA S1に肉薄する素晴らしいものでした。コストパフォーマンスは恐ろしいものがあります。


ただし我が家ではDELA S1の代替にはならない感じです。


正直なところよほどこだわりがなければOPT REF  SWITCHを買っておけば後悔はしないと思います。ただEdiscreationの音は独特なので聞いた方がいいでしょうし、柔らかく粒子が細かい音が好きでお金があるならDELA S1の方がいいと思います。


今のところオーディオ用ネットワークスイッチの最優先候補はOPT REF SWITCHで間違い無いと思います。

おすすめです。