出張などにこのところHIFIMAN Arya Organicとポータブルアンプを持ち歩いています。


結構この組み合わせでも音はいいです。やはりヘッドホンやイヤホンは解像感や音の細部の細かさだけで言えばだけで言えばスピーカーオーディオの50倍から100倍程度のコスパだなと思います。もちろん空間性は大きく劣るので、全体で見ればスピーカーオーディオには敵わないと思いますが出先でこの音を聞けるのは得難い経験です。

ただ高域の伸びがもう一つに感じますし音場も狭いのです。


そこでもっといい音で聴きたいとポータブルDACアンプを買ってみました。


Cayin AudioのRU9と言う真空管を使ったポータブルDACアンプです。


HIP DAC3よりも確実に音場は広いです。


例えばこちら。お馴染み久保田利伸さんのララララブソングです。女性コーラスの広がりや分離感は一段上です。


そこで何機種か試聴して購入したのですがこの機種が10万円以下の中では最も音場が広く感じました。一聴した解像感はHIP DAC3の方があるように感じるのですが、実際には音数や分離感、音場の広さでRU9の方が優れています。


実はこのアンプ、DC電源を繋ぐとHyperModeというのがONになり出力がまし明らかに音が、特に低域の粒立ちが良くなり力感が増します。


iPowerElite 5Vで試してみます。DCアダプターを使うと明らかに音量が上がるのでそれを聴感上でボリュームを合わせて視聴します。

やはり低域はくっきりします。彫りが深い感じになります。


このアンプのDCモードは主に外部電源で駆動するとの事なので、TAISアダプターを使ってみます。


おおおおーー!!!!!


音場の広さ、音の繊細さがまるで違います。素晴らしい!!!!!


これは気持ちがいいです。本当にいいのですが、これ持ち歩くとなるとちょっと大変かも、、、、。


でも寝室で聴くならちょーいいです。

ちょっとRoon経由にしてみます。


おおー さらに音のキレが良くなります。抜けもこっちの方がいいです。


さて最終兵器です。



Silent Power PulserUSBです。これをiPhone とRU9との接続に使います。


うーむ、もはやポータブルと呼ぶには語弊があります。これスタバで広げたら絶対変な人です。


さて果たして動くのでしょうか?


おおおおおおー!

さらに音の鮮度が上がり音場は広くなります!楽し〜!


うーむ、素晴らしいです。これってこのDACを我が家のメインシステムに組み込んでもいいかもです。


ポータブルオーディオ恐るべしです。


このアンプ今ならAmazonで2割引みたいです。もうちょっと待って買えばよかったです。



しかしこの音を旅行先の宿や出張先で聴けるなら私はちょっと大きめの鞄を持って持ち歩こうと思います。

音に解像度は高いのに音が柔らかいのです。まじで気持ちいい音です。