DMP-A10が修理に入院してしまったのでその間にAurender A1000の自宅試聴をお願いしていたのですが、なんとDMP-A10は驚くほど早く帰宅して両方が同時に自宅にやってきました。
と言うわけで、この2機種を比較してみます。海外の動画ではこの2機種はよくライバルとして比較対象にされていますが、日本ではなぜかDMP-A10が高すぎるため直接比較はされていません(米国やヨーロッパではほぼ同価格で50万円程度です)。
まずはこの比較の前に現在のbluesound nodeNano+TAISアダプターの音をよく聴いてまずはそことの違いをレポートしてみます。
結構電源はこれでもかというほど理想化していますから良い勝負かもです。
聴いたのはまたまたこちらです。
さて十分に今の音を聴いた後で、早速Aurender A1000を聴いてみます。出力はUSBを選びOMNI USBに入れます。
クリティカルリスニングモードにしてまずはQobuzの曲を聴いてみます。
音源はNAS内の音源です。
何故かアートワークが表示されません。
またクリティカルリスニングモードではRoonが使えないので、Aurender Conductorから再生します。NAS内の曲が表示されるまで結構時間がかかりました。
ネットワークはDELA S1→アコリバLAN QUADRANT→A1000です。
うーむ、これだとさっきのbluesound node Nano+TAISアダプター、ネットワークはDACケーブル+Sonore Optical Moduleの方が明らかに鮮度が高いです。
では同じ条件でDMP-A10に変更してみます。
うーむ、これは明らかにこっちの方が私には良く聞こえます。とにかく解像感が高いです。この音は電源マシマシのbluesound nodeNanoと同等かこちらが優れています。
やっぱりUSBからのデジタルアウトを聴く限りDMP-A10の音の方が私は好きです。
ではDACケーブルを使って接続してみます。
これは一段と鮮度が上がった感じです。ベースの弦を押さえて離す瞬間が感じられるのです。
さてもう一度A1000にしてみます。
そしてSonoreOpticalModuleとSilentFidelitySFPを使って接続してみます。この電源はリチウムイオンバッテリー+TAISアダプターです。
うーむ、これでもあんまり音は変わらないです。
DMP-A10を同じようにSilentFidelitySFPで直接DELA S1に繋いだ時のようなびっくりするようなリアルさがないのです。
少なくともUSB経由のデジタルアウトで使うなら私はDMP-A10をお勧めします。実は大抵の海外の評価もDMP-A10の方が鮮度感が高いと言う点では一致しているのです。私はそこが最重要ポイントなので、DMP-A10で良かったのだと再確認できました。
もう少しこのまま電源を入れて明日再度聞いてみます。





