じつは今日、TAISアダプターの試作をお願いしてきました。その時に音を聴いていただこうと思いFIIO K11/R2Rと各種電源を持っていったのですが、今日は聞いていただく時間がなく、そのまま持って帰ってきました。
実はヘッドホンアンプでTAISアダプターの効果を、ヘッドホンを使って確認した事がありませんでしたので、帰ってきてから試してみました。
結果はちょっとびっくりするような結果でした。
送り出しに使ったのはiPhoneです。
聴いたのはこちらです。
少なくとも私にはiTunesからの楽曲では音の違いが全くわかりませんでした。
というか、純正のACアダプターが最もいい感じと言っても良いぐらいです。
バッテリー+小型リポバッテリーも
TAISアダプター+純正ACアダプターも
ほぼ違いがわかりません。
使ったヘッドホンはARYA ORGANIC、バランス接続です。
うーむ。こんな事は初めてです。
ところがAmazon Music Unlimitedを音源にするとある程度違いがわかるようになりました。
音源はこちらです。
おそらく同じ音源なのですが、Amazon経由の方が音が締まって聴こえるきがします。
さてこれで比べてみます。バッテリーと純正アダプター+TAISアダプターでは重低音がはっきりと聴こえます。そのためか多少抜けが悪く感じます。
純正の方がいいという方が多いのではと思います。
まじか、、、、、
ではVoltCellを使ってみます。
うーむ、これは純正アダプターと同じ感じです。
私には純正アダプターとVoltCellの違いはわかりません。TAISアダプターよりも純正アダプター単体やVoltCellの音の方がいい感じです。
これはスピーカー再生とは全く異なる結果です。
ARYA ORGANICは音場も広く感じるヘッドホンですが、どうも根本的にスピーカー再生で音響が広く感じるからと言ってヘッドホンでも同じように音場が広く感じるわけではないようです。
またあれほどスピーカー再生では音が良くなったと感じるTAISアダプターがあまり良くなったと感じず、かえって純正アダプターやVoltCellの方が好ましいと感じることにもびっくりしました。
うーむ、なんでこんな事が起きるんだろうか?
謎です。





