今日はDATA ISO BOXの電源を純正アダプター、純正アダプター+TAISアダプター、VoltCell 12V+GaN PD電源で聴き比べてみました。
聴いたのはQobuz上にあるこちらの音源です。
加藤登紀子さんのANAKは録音が良く、機器の性能が上がると音が空間に舞う感じになります。その点ではEurythmicsのAdrianと同じように試聴音源として使いやすいのです。
まずは純正アダプターですが、音がほぐれず分離が悪くボーカル以外の楽音が一塊になって聴こえます。
VoltCell 12Vで聴いてみます。
おおおおーーー!
全然います!
とにかく分離が良く音がくっきりしています。コントラストが高いというか、とにかく分離してくっきりと聴こえます。一聴して違います。
次に純正アダプター+TAISアダプターです。これも素晴らしいです。この音を聞くとあれほど素晴らしいと思ったVoltCellはくっきりしているが、音のテクスチャが省略されていたというか、聞き取りにくかったんだとわかります。ただくっきりさはVolt Cellの方があるかもしれません。
TAISアダプターの上流を大容量のACアダプターに変えてみます。さらに粒立ちが良くなります。ここまで来ると明確にVoltCell 12V+GaN PDよりもいいです。
と言うわけで、DATA ISO BOXでの比較ではVoltCell 12Vは健闘しました。ただ大容量の12V 7Aのアダプター+TAISアダプターには結構な差で負けている感じでした。
早く商品化せねば。
