スピーカー探しの旅に出るためにさすがにマイケルジャクソンだけでスピーカーを探すわけにもいかず、、一応クラシックも聞いておこうと思い、色々聴いています。
ポップス以上にソースによる立体感の差が顕著かも。

あるソースはシンフォニーなのにメインシステムでもスピーカーの間にこじんまりとしてしまったりします。どうも私のシステムが完全にポップスよりだったらしいと思い知りました。


このグレゴリアンチャントの音源をLSXは部屋中にから合唱がきこえてくるように再生できています。もちろんメインシステムでも同様です。

パルシブな音がなく人の声だけのこう言ったソースであればKEF LSXは全く不足なく感動を伝えてくれます。

 

やっぱりKEFのUniQユニットがこう言った再生を支えているのだと思います。

 

DOCONOのmy Pick