涼しい朝の愛犬との散歩の後・・・ブログを書いていた・・・足元に疲れたのか愛犬が横たわっていた。エアコンなしで久々に過ごせそうな一日に成りそうだ!午後から博多駅の阪急百貨店に買い物に行き・・・目当ての物が無くて食事をする事にした・・・浜勝の定食だが店員が良い、食事も良いで良い事づくめであった!
その時知り合いの子からお祖母さんが死んで明日がお通夜明後日がお葬式だけど明日親しい友達の結婚式なんですけど・・・どうしたら良いかな~・・・つかさず当然お祖母さんとこでしょうと答えたら・・・違うんです友達への断り方なんですよ・・・
あっそうね~こう言ったらと・・・明日の結婚式おめでとう!実は明日急用が出来て出席出来なくてごめんなさい!で結婚式のお祝いに水差すような不幸事は禁句ですよと答えたが・・・自分の孫も無くなった時こんな気持ちに成ってくれたら良いな~と思って・・・・
先々月の亡き祖父に話しかけるような息子のブログを思い出してもう一度読むことにした
爺ちゃんの命日
今日は爺ちゃんの命日なんやけど、
俺、18歳には結婚する!とか爺ちゃんに意気込んで、爺ちゃんに曾孫見せたいって思いよったんよね。
爺ちゃんは寡黙であんま自分から話したりせん人やけど、母ちゃんがまだ若いころに嫁さんと死別して、俺がものごころついた頃にはもうガールフレンドが居たプレイボーイ(?)ってゆうね笑。
そんな爺ちゃんは俺が初孫で相当可愛がってくれたんよね。
特別に何かしてもらったってわけじゃないけど、爺ちゃんの家いくとすげえ落ち着くし、俺が剣道始めた時は防具買ってもらったし、爺ちゃんの好きな提灯買ったら部屋に飾ってくれたり。
高校の時なんかはいっつも試合見に来てくれとったけんね。なんか爺ちゃんが試合見に来るとかっこいいとこ見せれんかったけど笑。ただいっつも応援してくれとったよね。爺ちゃんのおかげで剣道頑張れたんかもって思うくらい。
一回倒れて病院行った時も見舞に行くと俺も恥ずかしいし、爺ちゃんも恥ずかしそうにしとった。でも元気に復活して「早く曾孫見せたい!」ってさらに思うようになって。
ただ高校3年になって気づいた。
そんな早く結婚できねー。収入がねーって笑。
やけん社会人一年目になったら結婚するって決めて爺ちゃんにも伝えた。
そんで、いざ就活!って時にまさかの彼女が妊娠。
彼女は就職していろんな出会いとかして社会人を楽しみたいってのもあったやろうけど、子供ができたってわかった瞬間、俺嬉しかったんよなー。もちろん血の気は引いたけど笑。
つくづく計画性のない男です。
その時に一番説教されたのが爺ちゃん。怒鳴るとかやないけど、すげえきつかった。爺ちゃんに報告する時ほんとなんか心が痛かった。なんでかわからんけど。
でも最後に言ってくれた「遼太がそうしたいならそうしなさい。」って言葉は忘れれん。
嫁とお腹の子供がいて就活っていう、まさかの経験をして、切羽詰まりながらも今の会社に勤めることもできた。
つか怒涛の内定ラッシュ笑。
爺ちゃんもほんと喜んでくれたし、安心してくれた。就活中はあんま会う機会もなかったけど心配してくれとったって。
内定もらったのが4/1
それから浮かれ気分でいた自分がいました。
そんなこんなで嫁ももうすぐ出産。
爺ちゃんにもうすぐお目見えやなって思った矢先
爺ちゃんがまた倒れた。
またこの間と同じ感じで大丈夫やろーって思いよったけど、今回は深刻とのこと
見舞に行っても爺ちゃんの前では涙は見せん!って強がっても耐えきれず、外で泣いたよね。泣き果てたよね。
でも信じたっちゃんね。
子供も予定日でもうすぐ産まれるけん、もう少し頑張れ!って。
俺の子供見たら絶対元気なるって。
しゃべれるようになるって。
就活の苦労話もできるって。
でも思いは届かずに2年前の5月16日、
爺ちゃんが死んだ。
悔しかったし、悲しかったし、辛かった。なにより情けなかった。
もっと立派になった自分を見てほしかった。可愛い娘を見せてやりたかった。
倒れた時、爺ちゃんはいつも通りに田舎の家から墓の掃除に行って
帰ってきて、ベンチにちょっと休憩して座っとったら、倒れたんやって。
田舎も田舎やけん、倒れてどんくらいたったんやろうな。もっと早く救急車呼べばとか今でも思う。
いつも通り過ぎて、前兆なさすぎて心構えもさせてくれんやったよね。
そんで、爺ちゃんが死んでちょうど一週間後の5月23日、ゆい花が産まれた。
爺ちゃんも生まれ変わりやろなって思いながら、ゆい花の前ではしっかりしたお父さん演じてます。
じいちゃんの墓場の近くには真っ赤なサクランボが、今年はいつも以上元気に実ってたって。
今年は調子良いな、きっと
爺ちゃんの命日にはいつもセンシティブになる俺です(笑)。
最後まで付き合ってくれたということで娘の写真でも載せておきます。