いよいよ3月期、中華(福臨臨)の決算の数字が出た売上高1億4,000万円経常利益2,100万円 前期比 売上-1,000万円 経常利益 -500万円 分析すると色んな要因が見えて来る
当グループは不動産&コンサルティングは税理士事務所
スナック(蟻)&中華(福臨臨)の各社は公認会計士にお願いしている
税理士は身近に見えて公認会計士は敷居が高く見える…実は見かけはあんまり変わらないのだ
お互いに1億円~3億位の売上の会社で有れば税理士も公認会計士双方とも年間の支払い報酬年間50万円~80万円(決算申告含む)である
確かに資格から言えば公認会計士の方が難しい。
経営内容の分析力、提案力については公認会計士方が確かに勝るだろう…その為企業として月次の予実績管理が安定して居る会社(開業後数年経ってる企業)にとって最高の分析をしてくれるので上場願望の会社ベスト
しかし開業間もない起業や会社又は月次が不安定な企業等は中々分析しにくくて請求ベースか支払いベースの時期によって不安定で有るため経過や結果での決算に成るため税理士がベスト
3月の決算期が多い中今月、来月がかなり申告準備で忙しいようでは中々分析出来て居ない企業、会社として考えるべきである。
年度末、蓋開けて初めて数字が解りようでは代表者の資格が無いだから毎月の月次の数字を積み重ねて利益の出る会社に育てる代表者が必要に成ってくるのだ
さあ~今日も頑張って行こう