アメリカ民主党がトランプを有罪に!裁判所がじゃないよ、民主党が、だよ。

 

東京新聞

不倫の口止め料を不正に会計処理した事件で有罪評決を受けたアメリカのトランプ前大統領は31日、「公平な裁判ではなかった」と述べ、控訴する方針を明らかにした。11月の大統領選を控える共和党のトランプ氏は、有罪評決を民主党の政治的な思惑によるものだと主張することで、支持者らの結束を促す構えとみられる。

 ニューヨークで演説したトランプ氏は、裁判で問われた違法行為はなかったと強調。「このペテンについて控訴する」と述べた。自らをバイデン政権から政治的迫害を受けた犠牲者とする主張を再び展開した上で、今回の裁判の判事を批判し「悪魔のような男に磔(はりつけ)にされた」と述べた。

 トランプ氏の陣営は、有罪評決から24時間で5280万ドル(約82億円)の寄付が集まったと発表した。陣営によると、3分の1はトランプ氏に初めて寄付をした人たちだという。

 民主党のバイデン大統領は31日、ホワイトハウスで演説し、トランプ氏の有罪評決について「法の上に立つ者はいないという米国の原則が再確認された。評決が気に入らないからといって、不正な裁判だと言うのは無謀、危険で無責任だ」とトランプ氏を非難した。⇐(バイデンよ、お前にそんなことを言う資格はないぞ)

 ニューヨーク州地裁の陪審は30日、業務記録を改ざんした罪でトランプ氏に有罪の評決を下した。量刑は7月11日に言い渡される。

(引用終わり)

 

民主党支配下のアメリカはもう最低、最悪の堕落国家になり果てた。司法のなりふり構わぬ腐敗裁判はアメリカを暗黒化した。裁判官も検事も陪審員もみんな共産・全体主義独裁民主党の仲間になり果てて、政治的敵対者を犯罪者に仕立て上げた。

トランプを大統領にしたくないなら堂々と選挙で落とせばいい。それができないから司法という腐敗制度を使って無実のトランプを寄ってたかって無理やり犯罪者に仕立て上げ、大統領就任を妨害する。

これが米国民主党の「新しい民主主義」の在り方だ。

邪魔者は冤罪でも何でもFBIなどの警察権力と検事と裁判所とが結託して政治的敵対者を追落とす。

これが米国民主党の「新しい民主主義」の在り方だ。

えっ、それって独裁国家、全体主義国家の抑圧政治制度のことじゃないの?

いえいえ、これが「新しい民主主義」の在り方なのだ。邪魔者はどんな汚い手を使っても潰してしまう。これが民主党の「新しい正義」なのだから。

 

これまで、この司法の悪用によってトランプを有罪化しようと民主党バイデンは仕掛けてきたが、これまでは全ては失敗したが、今回赤いニューヨーク州で裁判官、検事、陪審員の三者団結、一体となってトランプを不倫口止め料支払いという馬鹿げた罪で有罪に持っていった。マフィアもびっくりといったところだろう。アメリカ人全体が恥を知るべきだ!

 

いつものTotal news worldがバイデンについて伝える。

独裁者バイデンは、トランプが政権によって政治犯にされているかどうか尋ねられ、足を引き摺りながら立ち去る

6月1日

独裁者ジョー・バイデンは、トランプ大統領の発言中に激しい非難を浴びせ、トランプ氏が裁判が不正に操作されたと言うのは危険だと宣言した。

アルビン・ブラッグの「口止め料」裁判で陪審員はトランプ氏を34件の重罪で有罪としたが、トランプ大統領がどのような犯罪を犯したのかは未だに分かっていない。

トランプ大統領はすぐに公に出て、自身を政治犯であると宣言した。

「ドナルド・トランプ大統領は自らを政治犯と呼び、あなたを直接非難しています。それについてどうお考えですか?」と記者がジョー・バイデン氏に質問した。

バイデン氏は足を引きずりながら立ち去り、立ち止まり、振り返ってにやりと笑みを浮かべた後、再び足を引きずりながら立ち去った。

ジョー・バイデンは純粋な悪だ。

(thegatewaypundit)

 

アメリカを破壊した二人の大統領!悪魔の大統領!

 

「ドナルド・トランプ氏は自らを政治犯と呼び、あなたを直接非難しています。それに対してあなたはどう反応しますか?」

→バイデン(困惑)→止まる→ニヤニヤする→足を引きずりながら立ち去る

「大統領、教えてもらえるか? ドナルド・トランプ氏は自分自身を政治囚だと称し、直接あなたを非難している。それについてどう考えるのか? この有罪判決が選挙活動に影響を与えると思うか? あなたの考えを聞かせてくれ。選挙に出馬するのか?」

 

同じくTotal news worldより。

イーロン・マスク氏「アメリカの法制度の大きな損害だ。こんな些細なことで有罪になるのなら誰もが同じような運命を辿ることになる」

イーロン・マスク

「確かに今日、アメリカの法制度に対する国民の信頼に大きな損害がもたらされた。元大統領がこのような些細なことで、つまり正義よりも政治的な動機で刑事有罪判決を受けることができるのであれば、誰でも同じような運命をたどる危険性があるということだ」

ガイガー・キャピタル

元米国大統領に対する初の重罪有罪判決が、イラクやアフガニスタン戦争、違法なCIAクーデター、結婚式へのドローン攻撃、またはアメリカ人のスパイ行為ではなく…トランプ大統領がポルノスターへのNDAのための13万ドルの支払いを誤分類したためだった。これが全てを物語っている」

 

この件について、国際政治評論家宮崎正弘氏と張陽氏がトランプ有罪について語っている。

まずは宮崎氏。「宮崎正弘の国際情勢解題」より。

この裁判はバイデン一味のペテンだ」とトランプ有罪に控訴を訴える

 左翼の拡大悪用、軽犯罪を重罪にすり替える穢い司法戦術 

宮崎正弘

5月30日、NY州裁判所で、NYタイムズの読者が大半の陪審員たちはトランプ前大統領の口止め料問題で34項におよぶ財務処理改竄疑惑を「有罪」と結審した。本来なら軽犯罪扱いだが、左翼裁判は軽犯罪どころか重罪に、ロジックをすり替えた。

トランプ前大統領は記者会見をひらき、「すべてはバイデンとその仲間のやったペテン裁判であり、もちろん控訴する」と述べた。

 メディアの報道ではトランプ支持の一部の有権者を引き離す可能性が高まっているとしたが、逆にトランプへの政治献金はたちまちにして54億円を越えた。

そもそも、このへんてこりんな裁判は選挙妨害の最たる悪例である。トランプ前大統領が有罪となり、懲役刑を宣告される可能性は十分にある。司法制度を左翼は巧妙に活用し、政治武器としたからである。

トランプは大統領になって恩赦を発動するだろう。

けれども米国憲法第二条第二項は軍の最高指揮官として弾劾に関する恩赦を認めても、州法には適用されない。大穴はこれだ。

NY州裁判で恩赦を命令できるのは大統領ではなくNY州知事である。NY州知事は赤い左翼、NY市長も救いのない左翼。結局、最高裁での逆転を待つしかない。

ほかに三つの裁判をかかえ、弁護士費用だけでもトランプ陣営の資金が枯渇しかけている。これがバイデン選対本部の狙いである。

機密文書の持ち出しは ヒラリー・クリントン、ジョー・バイデン、マイク・ペンスも同様に機密文書所持が発覚したが、起訴されたのはトランプだけ、不公正きわまりない。

ヒラリーが機密を持ち出し、証拠隠滅のためにスマホを金槌で壊したが、裁判では「軽弾みだが、犯罪性は認められない」とのけぞるような結審だった。

2020年の大統領選挙は不正が発覚し、トランプは結果を否定した。2016年の結果に関してはヒラリー・クリントンとジョー・バイデンが否定した。

トランプの汚職疑惑が徹底的に捜査される一方で、ジョー・バイデンの外国との関わり(ハンター氏を通じて)は露骨なまでに隠蔽されている。ハンター・バイデンのラップトップ事件はFBIが一年前から証拠物件として保有しており、検証するのは簡単だった。

にもかかわらず、FBIはフェイスブックやツイッターにフェイクニュースと伝え、ニューヨーク・ポストの記事の共有を禁止するよう勧告した。

いったいFBIは誰の味方か?

▼魔女狩り、検察官は狂人だ、とトランプ

メリック・ガーランド司法長官は、「公明正大に、かつ緊急性をもって、この事案を完了させるために正しい選択」だなどといって特別検察官にスミス検事を任じたが、トランプ前大統領はスミス検事を「狂人」と呼び、自分に対する「政治的魔女狩り」を率いているとしている。

スミス特別検察官はトランプ前大統領を2回起訴した。2020年大統領選の結果を覆そうとしたという言いがかりと、機密資料を不正に取り扱った事件である。

スミスは以前、バージニア州知事を汚職容疑で有罪にしたが、最高裁は全員一致で覆した。要するにスミスは陪審員を欺いたのだ。

ジョージア州選挙干渉では地方検事のファニ・ウィリスがトランプを起訴するために彼女が選んだ外部弁護士が、嘗て恋愛関係にあったネイサン・ウェイドだったことが判明した。

民事判決では3億5000万ドル以上の支払いを命じられた。

銀行はすでに利子付きで全額返済されていた。トランプはマール・ア・ラーゴの価値は4億2650万ドルから6億1200万ドルであると主張したが、エンゴロン判事がマール・ア・ラーゴの価値は1800万ドルから2760万ドルであると主張しトランプ氏の評価額と市場価格を比べて、リンゴとオレンジを比較しようとした。

いずれの裁判も魔女狩りに近い。

キャロルという女性が、20 年以上前の 1990 年代後半にドナルド・トランプから性的暴行を受けたと告白した。この事件の時効は過ぎていたが、ニューヨーク州は前例のない行動を取り、キャロルがトランプを告発した時点まで遡って、性的虐待の申し立てを1年間行えるようにした。

最終的に陪審はトランプがキャロルをレイプしていないと判断した。

これらはすべてトランプの印象を悪くするための情報操作の一環であり、伝統的に左翼がもっとも得意とする戦術である。

あまりに不公平で偏向した裁判の連続は、かえってトランプ支持者が岩盤を強固なものにしている。

(引用終わり)

 

次は張陽氏の「トランプさんへの有罪評決には大きな意義が!」というYoutubeだ。

張陽氏はこの有罪判決に怒りよりも民主党バイデンにブーメランとなって襲い掛かるから覚悟せよ、と積極的な意味を見出そうとしている。

文字起こしをしておこう。

 

「トランプさんへの有罪評決には大きな意義が!」

 

はい皆さんこんにちは、張陽です。

5月30日トランプさんの口止め料の訴訟の評決が出ました。有罪となりました。アメリカ大統領経験者が有罪となるのは初めてです。これを見た時私は別に驚きはしなかったんです。なぜこのような評決が出たのか、この評決は今年の大統領選にどのような影響を与えるのかを今回は分析してみたいと思います。

民主党はトランプさんに対して4つの訴訟を起こしたんです。そのうち3つの訴訟の後半は今年の11月に延ばされたんです。口止め料の訴訟は6週間の校長を行いました検察側は22名の証人を法廷上で証言させました。もちろんトランプさんに対して不利な証言をして欲しかったんでしょうね。でもほとんどはトランプさんに有利な証言をしたんです。にも関わらず陪審員は5月30日に有罪評決を下したんです。明らかにこの結果は法律的なものではなく政治的なものだと、これも皆さん予想できたものだと思うんです。

12名の陪審員は一致して有罪評決を下したと。これはおかしいと思えばおかしいですけれども、おかしくないと考えると実はおかしくないんです。どういうことかと言いますと、この裁判はニューヨーク市で行われたものですよね。ニューヨーク市の9割以上は民主党の人なのでトランプさんを敵視することは当たり前のことなんです。ランダムに12名の陪審員を選んだんですけれども12名の陪審員はみんなトランプさんを敵視する人だという確率も非常に高いんです。だから全員一致して有罪評決を下したことはおかしくないです。でも12名は同時に34の罪状全て有罪と判断した確率は本当は低いはずだったんですよ。でも発生してしまったんです。これはちょっと不思議なんですね。

トランプさんの弁護士はフォックスニュースのインタビューで最後の週末で陪審員たちは自由に家族や友人と接触することはできて、この間「トランプ精神錯乱総合症」に感染した可能性は非常に高いと指摘しました。

評決を出す最後の段階で特に最後の週末に裁判官は陪審員たちをホテルに隔離すべきだんですよ。なぜならば、外部で接触した人から陪審員たちが影響を受けやすいからです。通常のやり方では陪審員たちをホテルに隔離して外部の影響を受けない環境でこの訴訟に対してどのような評決を出すのかをゆっくりと考えてもらう。でも裁判官は陪審員たちを隔離していない。元大統領に対する訴訟なのでこんな雑なやり方で扱うのは裁判官がわざとしたのではないかと考えられます。

民主党が最初にこの裁判官を選んだ大きな理由は、トランプさんに有罪判決を下すためだという風に考えられますよね。だから裁判官はこのような扱いをするのは本当はおかしなことなんですけれどもまあよく考えたらおかしくないんです。

トランプさんに対して起こした4つの訴訟のうちの3つは11月後に延ばされたので、だから法律戦でトランプさんを潰す企てが水の泡になろうとするこの大事な時期に民主党の陪審員たちは急遽トランプさんに有罪評決を下したと。

トランプさんの人気が上がりつつあるんです。左派はこの評決を利用して中間層有権者のトランプ離れを図っていることはまあ事実でしょう。またトランプさんの名誉にダメージを与えようとさらに有罪判決を下してトランプさんの言論や行動を制限することによってトランプさんの選挙情勢に影響を与えようと。

しかも正式の判決は7月11日に下されるじゃないですか。その4日後に共和全国大会が行われます。トランプさんは一応犯罪者ですから、じゃあ犯罪者を共和党大統領候補者に指名するのかと共和党有権者の士気を下げようとする、同時に民主党の有権者の士気を鼓舞する。様々な目的を持って民主党が必死になってトランプさんに有罪判決を下そうとすることは想像に難くないでしょうね。まあ様々な意味ではこの評決は左派やバイデン陣営にとってタイムリーなものだと考えられます。

でもどのような迫害を受けてもトランプさんは必ず戦います。これは過去8年の事実によって証明されたものであります。今回の評決はいくつかの大きな意義を持つと私は考えています。

バイデン陣営は声明を出しました。法律を凌駕(りょうが)することをできる人はいないと言いました。この言葉は本当に的を射ったと思います。数年後この言葉はオバマとバイデンの身に働くことになると思うんです。5月30日大統領経験者に有罪評決を下したと。7月11日裁判官は正式に有罪判決を下す。しかも量刑にする。これは非常にいい前例を作ったんですよ。

今年の11月後にトランプさんが当選した後、アメリカの司法改革を行うと考えられます。改革というよりも司法を本来あるべき姿に戻すだけですよ。

で今までアメリカの司法システムを破壊した張本人を裁かないといけないんです。この筆頭にあるのはオバマとバイデンです。2人とも大統領経験者なのでアメリカ史上で今まで大統領経験者に法的な裁きを行ったことはないんです。トランプさんに有罪判決を下したことはこの禁忌(タブー)を破ったわけですよ。しかも民主党は自ら破った訳です。つまりこれからオバマとバイデンを裁くことの障害を一掃したと言えるわけです。

民主党はトランプさんを潰すためにアメリカ政界での禁忌(タブー)を次から次へと破ったんです。結局これらはみんなブーメランのように自分の身に返ってくるんです。

大統領私邸を捜査したり機密ファイルを不正に扱うことでトランプさんを起訴したりすることは、これからオバマとバイデンの私邸を捜査したり彼らを機密ファイルの不正扱いで起訴したりすることにいい前例を作ったじゃないですか。

7月11日に裁判官はトランプさんを牢屋に送る可能性も高いと考えられますね。これもオバマとバイデンを将来監獄に送るために用意したものだと考えられますね。

でも言っておきますけれどもトランプさんは牢屋に送られても彼の選挙情勢には全く影響はないと。それだけではなくて逆に選挙情勢がさらにトランプさんに有利になると個人的には思います。

だから表にはトランプさんを起訴したり有罪判決を下したりすることはトランプさんの選挙情勢に影響を与えようとするように見えますけれども、実に本当の働きはこれからのオバマとバイデンを裁くために用意したものだと思いますね。将来はオバマとバイデンに対して有罪判決を下した時になってから皆さんは、ああトランプさんに有罪判決を下した大きな意義があると分かるようになると思うんですね。まあ少なくとも1つの指針を作ったんですよね。

これからアメリカ大統領経験者も法律の裁きから逃れられないという指針を作ったわけです。だからこの意味では今回の判決には大きな意義があると考えられます。

もしトランプさんは11月後に当選してオバマとバイデンの罪を追及したら、「ほらトランプさんは政治的な迫害を行うために2人に法的な裁きを行ったんじゃないか」と言われがちなんです。だから民主党に自らその前例を作らせるのは大事なんです。もう作ったわけです。

またトランプさんとバイデンはこれから各自の党の大会でそれぞれ指名を獲得することになると考えられます。決戦は正式に序幕を開くことになります。で能力やマニフェストなどでバイデンは明らかにトランプさんの相手にならないんですよ。

バイデンにとって唯一の頼りになるのは金なんです。バイデンチームはこれから史上最大の金銭作戦を繰り広げることになると考えられます。トランプさんもこのことを特に意識したんですよ。

なぜトランプさんは2022年11月中間選挙の直後に2024年アメリカ大統領選に出馬すると表明したかと言いますと2024年のアメリカ大統領選に選挙資金も1つの重要な決め手となると分かっていたからです。だから早く募金活動を始めるためにトランプさんはやむを得ず2022年の段階で出馬表明をしたわけです。トランプさんの予想通りに民主党がトランプさんに対して4つの無実の訴訟を起こしたんです。でトランプさんに有罪判決を下してもトランプさんの参戦資格を奪うことはできないことが分かっていながら、あえてこうした大きな理由は、トランプさんの名声にダメージを与えて中間層の有権者の票を取ろうとする同時にトランプさんの選挙資金を消耗していくと。特に本選の最後の段階では金はより大きな役目を果たすことになるんです。金がないとその時選挙情勢が必ず影響されることになるんです。

過去1年を見ますとトランプさんは多くの募金した金をこれらの訴訟に費やしたじゃないですか。これも民主党の法律戦を起こした一部の目的を達成したと言えるんです。これから決戦に入りますので選挙資金が足りないとトランプさんの選挙情勢は大きく影響を受けることになるこの肝心な時期に民主党は再び助けの手を差し伸べてくれたんですよ。トランプさんに対して有罪判決を下したと。これはトランプさんの選挙情勢にほとんど影響を与えないだけではなくてトランプさんの募金記録をさらに更新させることになるのではないかと考えられます。だって今まで民主党の全ての企てはみんな裏目に出たじゃないですか。これも今回の有罪判決のもうひとつの天意ではないかと考えられます。

はい今日の話はこの辺いたします。また次回お会いしましょう。

(引用終わり)

 

なかなか張陽氏の見方は楽観的で且つうがった見方というか、この有罪判決によりバイデン・オバマも裁きを受けることになるんだぞと脅しをかけています。そうなることは本当にアメリカにとっても人類にとっても素晴らしいことになるはずです。

そうなるためには、トランプ氏が絶対に大統領に当選しないといけません。

 

しかし、問題は収監されたトランプが、刑務所という誰も見ていない闇の中で暗殺される恐れのあることです。

バイデン民主党は大統領を暗殺することなど朝飯前です。何しろ正義のため、民主主義のため、アメリカの為なんだから政敵を暗殺することにためらいなど民主党にはないのです。高齢のため心臓発作でトランプは急死したと発表すればいいだけの話だから。

だから、刑務所にトランプを絶対に入れてはいけない。収監したら絶対に殺されるだろうから。

アメリカの民主党はそれほど恐ろしい政党なのです。